ある日の夕方、結衣が家に帰ってくるなり、明らかに思い詰めた様子で直美に相談してきました。結衣の様子にただならぬ気配を感じた直美が、恐る恐る結衣のスマホ画面を見せてもらうと、そこには親として即座に介入しなければならない、衝撃的な画像が映っていました。その画像を投稿したのは、写真の頻度で困らせていたAちゃんだったのです。
塾帰り、顔面蒼白の娘が持ってきた「見てほしいもの」
週末の夕方、結衣が塾から帰宅されたとき、彼女の顔は蒼白でした。リビングに入ってくるなり、いつもは元気な結衣が、もじもじと直美のそばに立ち尽くしました。
「ママ…見てほしいものがあるの」
直美は、嫌な予感を感じながらも、結衣のスマホを受け取りました。ロックを解除し、AちゃんとのグループLINEを開きます。スクロールして現れた画像に、直美は思わず目を背けそうになりました。
そこには、アスファルトの上に横たわる雀の亡骸が映っていました。
「これは親が介入するレベル」…母が引いたLINEトラブルの最終ライン

