
見取り図がMCを務める「ウワサはホント!? 百聞は1軒さん」(昼3:00-4:24、TBS系)が、6月14日(日)に放送される。同番組は、日本の“すごい場所・人・物”にまつわるうわさを、現場にポツンと佇む“1軒(1人)”を訪ねることで解き明かしていく、検証ドキュメンタリー。世界を1秒で知れる時代に、“百聞は1軒にしかず”で真実に迫る。スタジオゲストは、井森美幸、山之内すず。
■世界で一番新しい国!一国を動かす謎の日本人
まずは、「国家承認の裏に一人の日本人の影!?」という百聞(うわさ)を解明。2015年、日本が国家承認した太平上に浮かぶ孤島「ニウエ」。この無名の小国を承認へと導き、現在も「首相補佐官」として国の舵取りを担う日本人の正体に迫る。
そこで出会ったのは、国家を作るという途方もない夢を追い、ニウエで暮らす唯一の日本人・和田泰一氏。なぜ彼は自らの人生をこの島に捧げたのか。かつては電気もままならなかった国をIT化し、日本式インフラを根付かせた情熱の源泉とは。一人の日本人が一国をデザインするという“現代神話”の真実を追う。
■48年ぶりの歓喜!島民30人が推すアイドル誕生
続いて、「アートの島に、半世紀ぶりの奇跡の泣き声が響いている!?」という百聞(うわさ)を解明。かつての銅製錬所が現代アートへと変貌を遂げ、世界中から観光客が訪れる人口30人の孤島、岡山・犬島。しかし、その華やかなアートの裏側で、島は深刻な高齢化に直面していた。
そんな中、奇跡が起きたと島民が口をそろえるニュースが「48年ぶりの女児誕生」。7年前に大阪から移住し、人気カフェを営む岩井夫妻の自宅兼店舗を直撃し、2025年4月に誕生した長女・寧音ちゃんを囲む、驚きの島暮らしに密着する。
スーパーなし、診療所は週1回。そんな不便な環境にありながら、なぜ夫妻はこの島で育児をすることを選んだのか。廃墟とアートが混在する静かな島を、一人の赤ん坊が「希望の島」へと塗り替えていくさまを、山之内がレポートする。

■400g1万円!職人が手掛ける究極のしらたき
続いて、「すき焼きの脇役が主役に?400g1万円の『宝石』」 という百聞(うわさ)を解明。高級料亭の料理人が「これまでの概念が覆る」と絶賛し、指名買いするという伝説のしらたき。スーパーで数十円で売られるものとは一線を画す、見た目の透明感、弾けるような食感、芳醇な風味。ネット上では「高すぎる」「一体誰が買うのか」と騒がれる、その正体に迫る。
製作現場を訪ねると、そこは意外にも普通の自宅の台所。当初は1パック350円で販売していたが、あまりの工程の複雑さに「割に合わない」と2000円、さらに1万円へと値上げ。すると、安売り競争から脱却したことで、逆に“本物”を求める客層の目に留まり、注文が爆増したという。小さな台所から生まれる“逆転の経済学”をひもとく。
■SNS総再生回数8億回超え!世界が注目する影絵アーティスト
最後は、「段ボールが『光の芸術』に変わる!SNS総フォロワー数300万人超」という百聞(うわさ)を解明。無造作に切り刻まれた段ボールに光を当てた瞬間、壁面に現れるのは息をのむほど緻密な人物やキャラクターの影絵。世界中が「魔法だ!」と絶賛し、再生回数は驚異の8億回を突破。デジタル時代の最先端を行くアートだが、その制作現場は謎に包まれている。
影絵アーティスト・黒主厳太氏の素顔は、若くして会社を率いる現役の社長。なぜ彼は、誰にも見向きもされない段ボールという廃材を選んだのか。暗闇の中にアートを生み出す、創作活動の現場に潜入し、世界を熱狂させる25歳のクリエイターが作り上げるアートを紹介する。

