脳トレ四択クイズ | Merkystyle
店員「お会計は…」提示された金額が合わず違和感→え…?夫がボソッ!一瞬で全身の血の気が引いたワケ

店員「お会計は…」提示された金額が合わず違和感→え…?夫がボソッ!一瞬で全身の血の気が引いたワケ

子どもとの外出は楽しい反面、「周りに迷惑をかけていないかな? 」と気を遣う場面も少なくありません。泣いてしまったり、大きな声を出してしまったりと、予想外の出来事に焦った経験があるママも多いのではないでしょうか。そんなとき、周囲からの厳しい視線や言葉に落ち込んでしまうこともあります。しかし一方で、見知らぬ人やお店のスタッフからかけられた温かい一言に救われたという声も少なくありません。
そこで今回は、子ども連れでの外出先でのエピソードをご紹介します。お気に入りのおもちゃを見つけた娘がまさかの行動に!?

レジでヒヤッ!店員さんの金額提示に違和感…夫の一言で青ざめた理由とは?

休日、ショッピングモール内のペットショップで、娘と一緒に愛犬のおやつやおもちゃを選んでいました。お気に入りのおもちゃを見つけた娘は「私が持つ! 」と張り切って手に取り、私はそのまま他の商品を選びに行きました。レジで会計を済ませたその直後、思いもよらぬ事態に気づいたのです――。


思ったよりも金額が安く、「あれ? 」と違和感を覚えていたところ、夫が「もしかして、おもちゃが入ってないんじゃない? 」と指摘。慌てて娘に確認すると、「なくさないように持ってた! 」とカバンから未会計のおもちゃを取り出しました。


一瞬で全身の血の気が引き、頭が真っ白に。「これはまずい」と心の中で叫びながら、私は娘を真剣な表情で見つめました。娘には真剣に叱り、店員さんには何度も頭を下げるしかありませんでした。店員さんは「ピッてしないと泥棒さんになっちゃうからね」と、やさしく声をかけてくださり、娘は涙を浮かべながら、しょんぼりとうつむいて反省の色を見せていました。胸が凍るような、そして今でも忘れられない出来事です。

この出来事は、娘に悪気があったわけではなく、「なくさないように」という気持ちからの行動でした。私もその場では感情のままに叱ってしまいましたが、それでは本当に伝えたいことが伝わらないと痛感。帰宅後、気持ちを落ち着けてから娘と向き合いました。帰宅後に娘に改めて話をすることに。


「お店のものは、お金を払ってからでないと持って帰れないこと」「カバンに入れると、店員さんが気づけなくて『こっそり持ち帰ろうとしている』と思われてしまうこと」を伝え、「だから次からは、持ちたいものもかごに入れて買おうね」と話すと、娘なりに納得してくれたようで、その後は同じことを繰り返すことはありませんでした。

子どもにとっては悪気のない行動でも、それをどう教えるかは親の責任。今回の出来事を通じて、伝え方の大切さを改めて学ぶことができました。


著者:笹倉千里/20代女性/愛犬3匹と5歳の娘を育てる会社員の再婚母。趣味は映画鑑賞。

イラスト:はたこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。


◇ ◇ ◇


お子さんに悪気はなかったとはいえ、思わずヒヤリとしてしまう出来事でしたね。「なくしたくない」という子どもなりの考えからの行動だったのでしょうが、親としては改めて気を付けたいと感じるエピソードでした。


続いてご紹介するのは、子連れでカフェを訪れた際のエピソードです。娘さんが楽しそうに小さな声で鼻歌を歌っていると……!?

子連れ外出で退店宣告!?店員に止められた理由は娘の小さな歌声…思わずモヤッ!

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娘を連れて、カフェへランチに出かけたときのことです。お店に入った瞬間から、少し様子が違いました。娘が眠そうにぐずり始めると、ホールスタッフの方が「他のお客さまの静かな時間を妨げないよう、徹底して注意してください」と厳しい口調で声をかけてきたのです。小さな子連れで外食するなら、周りへの配慮が必要なのは当然です。それでも、席に着く前からここまで強く念を押されたのは初めてで、思わず身構えてしまいました。


ようやく席に着き、料理を注文して一息ついたころ。娘が小さな声で歌を口ずさみ始めました。周りの人に申し訳ないとドキドキしつつ、でも鼻歌程度の音量で話し声より小さい程度だったので大丈夫かな?と思っていたのですが……。先ほどの店員さんがすぐにテーブルまでやってきて「困ります、退店をお願いすることになりますよ」と告げたのです。


私は慌てて娘の口元に手をあて、「しー、静かにしようね」と小声でなだめました。周りのお客さんの視線も気になって、顔から火が出そうでした。せっかく運ばれてきた料理も、何を食べているのかよくわからないまま口に運ぶような状態で、「早く出よう」とそれしか考えられませんでした。気まずい思いを抱えたまま出口へ向かい、会計を済ませようとしていたときのことです。お店の奥から別のスタッフの方が出てきて、娘に「お歌好きなの?上手だったね。また聞かせてね」と、小さく手を振りながら声をかけてくれました。その姿を見た瞬間、張り詰めていた気持ちがふっと軽くなるのを感じました。最初の店員さんの言葉で「すごく迷惑をかけている」と思い詰めていた私は、救われたような気持ちになったのです。


子連れでの外出は気を張ってばかりで、親の心はちょっとした温かい言葉に本当に救われるのだと実感しました。子どもが周囲に迷惑をかけないように気を配りつつ、私もこれからは、街で頑張っているママやパパを見かけたら、さりげないやさしさを向けられる人でありたいと思っています。


著者:鈴木加代/20代女性/3歳の娘を育てている母。会社員。おいしいコーヒー豆を探すのが趣味

イラスト:はたこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。


◇ ◇ ◇


せっかくの娘さんとのお出かけ。店員さんの言葉に悲しい気持ちになってしまった一方で、別の店員さんからの温かい声かけに救われましたね。子連れでの外出は、周囲への配慮を心がけていても思いがけないハプニングが起こるものです。だからこそ、相手を思いやる言葉や気遣いの大切さを改めて感じさせられます。ちょっとした一言が、ママの不安な気持ちを軽くしてくれることもありますよね。


いかがでしたか? 今回は、子ども連れでの外出先でのエピソードをご紹介しました。子どもとのお出かけは大変なこともありますが、周囲への配慮を忘れず、お互いに気持ちよく過ごせる環境が広がると素敵ですね。


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