
「名古屋と福岡」どちらが都会なのか?47都道府県をランキングされることもあるが、地方の主要都市を比較すると、どうなのだろう?今回はXで話題となった「名古屋と福岡」をギャグ漫画として描いた、のりば(@MangaNoriba)さんの創作漫画「名古屋市と福岡市どっちが都会か?の話」を紹介する。
■名古屋をディスるような表現にこだわった理由



本作「名古屋市と福岡市どっちが都会か?の話」は、ウォーキング中の何気ない会話を題材にしたギャグ漫画「高宮ウォーキング」の1編として描かれている。作者・のりばさんが本作を描き始めたきっかけは、趣味で実際に行っていた「高宮ウォーキング」だったそうで、「その際に感じたことや思ったことを漫画にするのはおもしろいのではないか?と思った」と制作の経緯を振り返る。
作中では、エビフライをおにぎりに刺すことや、あらゆるものに味噌を塗ること、平たい麺のうどんや、うなぎを出汁につけて食べる文化など、名古屋ならではの食文化が次々と紹介されていく。「これはキャラ作りですね」「売れようとして設定していますね」と話が展開し、名古屋は作り出された街だという結論に至る。
本作のこだわりについてのりばさんに聞くと、「思い切って名古屋をディスるような表現にしました。作中にはツッコミ役もいますが、名古屋の方々にも心の中でツッコんでほしいと思い、その点にはこだわりました」と明かしてくれた。しゃちほこや方言までディスる福岡推しの会話に対し、「違ーーーう!」と心の中でツッコむ姿も見どころの1つだ。
「高宮ウォーキング」は、誰かがボケて誰かがツッコむ形式が定番となっているが、ツッコミ役のノブちゃんには実は刑事として二人を殺人事件の捜査で尾行しているという裏設定があるという。何気ない会話から展開するギャグに加え、そんな意外な背景設定にも注目しながら読んでみてほしい。
取材協力:のりば(@MangaNoriba)
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

