私は慣れない育児と家事に追われて毎日休む暇も、遊ぶ暇もなく忙しく、子どもに神経をつかう日々を送っていました。
夫の怪しい言動に
特にうちの子は夜泣きがひどく、昼間は良く動き目が離せない子だったため、私は体力的にも精神的にもギリギリの毎日を送っていました。そんなとき、夫がなにやら怪しい動きをとるようになったのです。具体的にはスマホを肌身離さず持ち歩き、普段つけない香水をつけるようになり、スマホにパスワードをつけるようになりました。
ある日、机の上に置いた夫のスマホの画面が見えました。LINEの画面でアイコンは若い女の子。文章内容は「明日楽しみにしてるね?」とのこと。
怪しと思った私は、夫がスマホのパスワードを解除する画面を観察し、パスワードを把握しました。ロックを解除して中を見ると、案の定、女の子とのやり取りがたくさん。私は証拠を残すため、夫のスマホ画面を自分のスマホで撮影しました。
いら立ちが収まらない私は、撮影した不倫LINEを友人に送付。散々悪口を言って、友人も「キモい、最低」を連発してくれたので、私も少しスッキリしました。それでもまだモヤモヤするので、結局スマホを昼寝中の夫に投げつけ、激怒し、二度としないと誓わせました。
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育児や家事に追われている時期は、ただでさえ心の余裕を失いやすいものです。そんな中で夫の裏切りを知ってしまったら、怒りや悲しみでいっぱいになるのも無理はありません。
ただ、感情が大きく揺れたときほど、ひとりで抱え込まず、信頼できる人に相談したり、自分の気持ちを整理したりすることが大切です。夫婦関係を続けるにしても、見直すにしても、相手の言動に流されるのではなく、自分と子どもにとって安心できる選択を考えていきたいですね。
著者:松田香苗/女性・事務員。女の子、男の子を育てる母。事務員歴12年のうち、産休と育休はトータル3年。
イラスト:miyuka
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

