枝豆のおいしい季節になりました。枝豆といえばゆでて塩を振り、生ビールのお供にするのが定番でしょう。
実は、枝豆はゆでて塩を振って食べるだけではなく、さまざまな料理に使える食材です。
枝豆を用いた意外でおいしいレシピについて、『JAグループ新潟(事務局:JA新潟中央会)』に取材しました。新潟県は日本を代表する枝豆の名産地です。
旬の枝豆の違った魅力が楽しめる!
担当者からのおすすめポイントと併せて、枝豆レシピを3つご紹介します。
『えだまめと大豆の生酢~さっぱりした味わい~』
画像提供:『JAグループ新潟』
【担当者からのおすすめポイント】
「とっても簡単で酢(す)☆調理時間は枝豆の薄皮剥きの時間だけで、市販の甘酢タイプの合わせ酢などでも代用できます。パプリカ(赤・黄色)を豆と同じ大きさに切って入れると見た目もかわいく、おいしいです♪」
【材料(10人分)】
・ゆで大豆 100g
・ゆで枝豆(薄皮は剥く) 200g
・A 酢 100cc
・A 砂糖 50g
・A 塩 1つまみ
【作り方】
1.下準備として、『A』の材料を合わせて混ぜておく。
2.小瓶に『A』を入れて、枝豆・大豆を入れる。
『えだまめのさつま揚げ』
画像提供:『JAグループ新潟』
【担当者からのおすすめポイント】
「ゆでてもきれいな枝豆。食感がよく箸が進みます♪メギスの代わりにカジキやスズキなどでもOKです!」
【材料(5人分)】
・枝豆(ゆでて薄皮を剥く) 150g
・メギスのすり身 300g
・ヤマイモ 50g
・ゴボウ 30g
・ニンジン 10g
・卵 1個
・米粉(小麦粉でも可) 大さじ5杯
・味噌 大さじ5杯
・油 大さじ2杯
【作り方】
1.ゴボウ、ニンジンはささがきにして、さっとゆでる。ヤマイモは皮を剥いてすりおろす。
2.すべての材料を混ぜ合わせたら、10等分にして小判型に成形する。
3.フライパンに油大さじ2杯を熱し、両面に焼き色がつくまで『2』を焼く。
『ほんのりイイ香り♪えだまめの米粉シフォンケーキ』
画像提供:『JAグループ新潟』
【担当者からのおすすめポイント】
「枝豆の香りがほんのり感じられる緑がきれいなシフォンケーキです♪冷ます際に型を逆さまにすることで、縮まずふわふわ食感に!」
【材料(4人分※17cm型1台分)】
・卵(L) 4個
・砂糖 30g×2セット
・サラダ油 40g
・水 40g
・米粉 80g
・枝豆(さやを除いたもの) 130g
・コーンスターチ 15g
【作り方】
・下準備
1.卵を卵白と卵黄に、別々のボウルに分けておく。
2.オーブンを170℃に温めておく。
3.枝豆はゆでて、さやを取り、マッシャーで滑らかになるようにつぶす。
4.さらに、すり鉢ですり、なめらかにする。
※ゆでて冷凍したものではなく、生を使用する場合は、薄皮を除いて130g必要。
・卵黄生地を作る
1.卵黄の入ったボウルに砂糖30gを加え、泡だて器で白っぽくなるまで混ぜ合わせる。
2.『1』にサラダ油・水の順に加えて、さらに混ぜ合わせる。混ぜながらつぶした枝豆を入れる。
3.米粉・コーンスターチを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
・メレンゲを作る
1.卵白の入ったボウルに、30gの砂糖を2回(最初と中間)に分けて加え、しっとりとしたメレンゲを作る。
※メレンゲづくりのポイントは、ボウルを逆さにしても落ちないくらいのかたさにすることです。あわ立てすぎると分離してしまうので、気をつけましょう!
・仕上げ
1.卵黄生地にメレンゲを3回に分けて加え、ゴムベラで天地を返すように混ぜ合わせる。3回目に加える時は、泡をつぶさないように手早く混ぜ合わせる。
2.できた生地を上から型に流し入れる。型を1回軽く台に落として空気を抜き、170℃のオーブンで40~45分焼く。
3.焼き上がったら型を逆さにし、あら熱を取る。
4.完全に冷めたら、型からはずしてでき上がり!
最近では、訪日観光客にも枝豆のおいしさが知られるようになっています。
『JAグループ新潟(事務局:JA新潟中央会)』から紹介されたレシピを参考に、旬の枝豆をたくさん食べていきましょう!
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]
出典 『JA新潟中央会』/出典 「エダマメ」のレシピ集

