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セルフレジで怒ッ!「私の心が狭いの?」後ろに人が並んでいてもお構いなし→子どもの“やりたい”に付き合う親へのイライラ【作者に聞く】

セルフレジで怒ッ!「私の心が狭いの?」後ろに人が並んでいてもお構いなし→子どもの“やりたい”に付き合う親へのイライラ【作者に聞く】

混み合ってるけど、わざと気づかないフリしてる?

買い物を終えて会計に向かうと、目に入ってきたのはレジ待ちの長蛇の列。原因を確かめるべく前方を見てみると、そこにはセルフレジの前で子どもに1個ずつ「ぴっ」とバーコードを読み取らせている親子の姿があった――。

2026年6月現在、SNS上で「後ろに並んでいるときの心理がリアルに描かれている」「子育ての日常として仕方のない一面もあるけれど、状況を考えてほしい」と、買い物客の間で大きな議論を呼んでいるのが、日常のエッセイ漫画を発信しているオムニウッチー(@omni_uttii821)さんの実録漫画『セルフレジ』だ。

2019年の春頃からエッセイ漫画の執筆をスタートし、ブログ『独女日誌』やInstagramなどで自身の体験談を数多く発信しているオムニウッチーさん。今回は、誰もが遭遇しうるセルフレジでの混雑トラブルと、そこから見えてくる利用客側の状況判断について紹介する。

■「はい、ピッてしようね」混雑に気づかない母親。イライラが募るレジ待ちの列
セルフレジ1
セルフレジ1 / 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

セルフレジ2
セルフレジ2 / 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

セルフレジ3
セルフレジ3 / 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

ある日、オムニウッチーさんが100円ショップを訪れたときのこと。会計エリアはセルフレジが導入されていたが、なぜかそこには長い行列ができていた。

「使い方がわからない高齢の人だったり外国の人だったり……まだまだ有人レジが必要なケースはあると思うので、お店側も臨機応変に対応していかないと難しいんだろうなぁ」と、はじめはセルフレジというシステムの過渡期ゆえの混雑だと納得しようとした。しかし、列が進むにつれて目に入ってきたのは、思いもよらない光景だった。

そこには、「はい、ピッてしようね~」と、子どもに商品を1個ずつ手渡してバーコードを読み取らせている母親の姿があったのだ。100円ショップ特有の大量の小物を、子どものペースに合わせてゆっくりとスキャンしていく親子。後ろに大行列ができている状況に全く気づく様子のない母親に対して、オムニウッチーさんは「むむむ……。こんなに並んでいるのに、この状況で子どものやりたいを優先させるのか?」と疑問を抱き、イライラが募っていく。

■「私だけ?」「心狭い?」読者から寄せられた共感と、混雑時のスマートな妥協案

周囲の状況が見えていない親子の振る舞いに対して、作中でオムニウッチーさんは「私だけ?」「心が狭いの?」と自問自答しながら、待つ側のリアルな葛藤を訴えている。

この漫画が公開されると、ネット上では待っている側の気持ちに寄り添うコメントが続々と届いた。「子どもに体験させてあげたい気持ちはわかるけれど、やるなら2〜3品だけスキャンさせて残りは大人が素早く終わらせればいいのに」「後ろを気にしてほしい」など、子どもの好奇心を尊重しつつも、周囲への配慮や状況判断をすべきだという妥協案が多く提示されている。

子どもの「やりたい」を応援する育児の姿勢は大切だ。しかし、一歩外に出ればそこは公共の場。特に混雑しているレジ前などでは、後ろで待っている人の視線を意識する心の余裕が、お互いに気持ちよく買い物をするための「スマートな作法」といえるだろう。



取材協力:オムニウッチー(@omni_uttii821)
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配信元: Walkerplus

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