
波瑠と麻生久美子がW主演を務めるドラマ「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(毎週水曜夜10:00‐10:54、日本テレビ系/Huluにて配信)の最終話が6月10日に放送された。このたび、動画配信サービス・Huluでは最終回放送後より、Huluオリジナルストーリー「親孝行のすゝめ」前編の独占配信をスタート。本作では、本編終了後の気になる続きの世界が描かれる。また、物語の見どころを切り取った場面写真とPR映像も到着した。
■文学オタクのバーのママ×家庭に居場所をなくした主婦による文学ロードミステリー
ミステリー作家・秋吉理香子による人気小説を原作とし、波瑠と麻生久美子が主演を務める「月夜行路 ―答えは名作の中に―」。笑って泣けてタメになる、痛快文学ロードミステリードラマとなっている。
麻生演じる沢辻涼子は、仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦。45歳の誕生日に涼子が偶然出会ったのは、波瑠演じる銀座のミックスバー「マーキームーン」のオーナーママ・野宮ルナ。小説家志望で文学オタクのルナは、持ち前の鋭い洞察力で、涼子とのわずかな会話と持ち物から、家族構成、夫の職業を見抜いてみせる。そして、涼子が話した23年前の“ある後悔”を晴らすべく、なかば強引に涼子を大阪へと連れ出すルナだが…2人を待ち受けていたのは殺人事件だった――。
ルナは、文学の知識をフルに生かして事件の真相を解き明かし、事件の背景にある入り組んだ人間ドラマをも紐解いていく。謎解きを楽しみながら、名作文学から生きるヒントを学べる本作は、あの日の葛藤、選択、後悔――人生を振り返り、「少しだけ自分を愛せるようになる物語」と、SNSでも多くの反響を呼んでいる。
そして、このたび配信が開始したHuluオリジナルストーリーでは、ルナと涼子を取り巻く人物たちの間で交わされる対話や文学作品内の言葉を介して、家族に対する姿勢を振り返っていく。
なお、「親孝行のすゝめ」後編は6月17日(水)よりHuluにて独占配信予定。さらに、Huluでは地上波放送のドラマ本編全10話も配信中。

■Huluオリジナルストーリー「親孝行のすゝめ」前編 あらすじ
開店前の「マーキームーン」で小説「月夜行路」を読みふける、元刑事・小湊(渋川清彦)。そこに、涼子(麻生)の息子・篤史(平田光寛)が来店。遠慮がちにルナ(波瑠)と涼子のことを尋ねる篤史に、何かを感じ取った小湊。後からやってきた田村(柳俊太郎)も交えた会話を通じて、母に対する篤史の複雑な気持ちは少しずつほどかれていく。
やがて、小湊が勧めた“とある本”をきっかけに、物語は思わぬ展開に。そして、その一部始終を「マーキームーン」の外からそっと優しく見守るルナの姿が…。
※柳俊太郎の柳は、「木」偏に「夘」が正式表記


