愛犬が以前よりゴロゴロしている時間が増えた、散歩に出てもあまり歩きたがらない、このようなときに、愛犬が運動不足になっていないかと心配される飼い主さんもいるかもしれません。
そもそも、犬が運動不足かどうかはどうやってわかるの? また、犬は運動不足になると体や心にどのような変化が出てくるのでしょうか?
「犬の運動不足のサイン」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
ーー犬が運動不足になるとどのような変化やサインがみられますか?
A:犬の運動不足のサインとして、たとえば、筋肉量や体力が落ちる、肥満になるといった犬の体に関わる変化のほかにも、ストレスがたまったり、犬の楽しみが減ることでQOL(生活の質)の低下がみられることがあります。

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ーー犬が運動不足になっているかどうかはどのようにわかるのですか? 基準や目安などはありますか?
A:犬が運動不足かどうかについては、たとえば、愛犬が家の中で何度もダッシュをする、きっかけがないのによく吠える、いたずらや問題行動が増える、食欲が落ちる、飼い主さんに遊びを何度も要求するなどのサインから総合的に判断します。

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
ーー運動不足の犬に多くみられる特徴や傾向などはありますか?
A:運動不足の犬は、筋肉量の低下と脂肪量の上昇がみられる傾向にあるといえるでしょう。

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ーー運動不足の犬にはどう対応すればよいですか? また、犬が運動不足の場合に知っておくとよいことはありますか?
A:運動不足の犬に対しては、無理のない範囲で遊びや散歩の時間を増やすとよいでしょう。
犬の運動不足は総合的に判断されます。愛犬に無理をさせずに気になる変化がある場合は獣医師に相談しましょう。
(監修:いぬのきもち獣医師相談室獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
