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卵を産んだ中学生…衝撃の展開から始まる母娘の衝突と葛藤に「食い入るように読んだ」と大反響【漫画】

卵を産んだ中学生…衝撃の展開から始まる母娘の衝突と葛藤に「食い入るように読んだ」と大反響【漫画】

『エゴ』が話題
『エゴ』が話題 / (C)おあー/講談社

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は2026年3月13日に作者のおあーさんがX(旧Twitter)に投稿された『エゴ』をピックアップ。

『エゴ』は「週刊少年マガジン」の第114回新人漫画大賞で特別奨励賞を獲得した読み切り作品。本作がX(旧Twitter)に投稿されたところ、12万件もの「いいね」と共に多くの反響コメントが寄せられた。本記事では作者のおあーさんにインタビューを行い、本作について語ってもらった。

■突然卵を産み落とした中学生が…
『エゴ』(1/49)
『エゴ』(1/49) / (C)おあー/講談社

普通の中学生がトイレで卵を産む…。衝撃のあまりパニックを起こしかけるヒナだが、母親は眉一つ動かさずヒナに「鳥人間」の末裔であることを告げるのだった。鳥として生きるか、人間として生きる道を選ぶか、選択はヒナ次第…突き放すような母の態度に困惑するヒナ。

奇しくもいまは中学2年生の後半。進路を決める苦しい時期に与えられたあまりにも大きな選択肢、変化していくヒナの体と身体機能…。娘に選択を任せるのは自立を見守る母の愛か、それとも責任放棄か…。読者からは「この作品に出会えてよかった」「泣きました」「食い入るように読んだ」「愛って難しいね」など多くの反響が寄せられている。

■作者・おあーさん「私自身、本当に悩んで苦しんだ時があった」
『エゴ』(2/49)
『エゴ』(2/49) / (C)おあー/講談社


――本作を創作したきっかけや理由があればお教えください。

周りが進路に悩む時期にパッと思いついたのがきっかけです。

私自身もすごく悩んだことだったので誰かに届くような話を作りたいと思いました。

――母娘の普遍的なテーマを描くうえで“鳥人間”という発想はどこから生まれたのでしょうか?

合唱曲などでもよく“鳥”はテーマや歌詞に使われてて、鳥の自由な感じは青春のモチーフにされていることが多いので、結構すぐに「これだ!」となりました。

結構安直ですw

――母親の「誘導」という言葉から綴られる“苦悩”には心を動かされた方も多いのではないかと思います。このシーンでこだわったことをお教えください。

ここのシーンは自分がヒナの親になったつもりで描きました。

その結果ヒナに最善の進路を選択をして欲しいけど、それって私が考えた最善な気がする…となってしまい、本当に読者にどう伝えるか含めて悩みました。

私自身も親からの誘導というかアドバイスみたいなものから本当に悩んで苦しんだ時もあったので、それを踏まえて悩んでこだわったシーンの一つです。

――読者からの大きな反響をどのようにお感じですか?

本当に驚きっぱなしです!

なかなか人生で到達できなさそうな数字をいただけてありがたいとしか言えません…。

――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。

なかなか作品を世に出せず申し訳ありません…!

これからもいろんな形でお届けできたらなと思いますので引き続きよろしくお願いします!
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