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紅しょうが、久保田早紀「異邦人」を“自転車の補助輪と少年の物語”と解釈<名曲考察教室>

紅しょうが、久保田早紀「異邦人」を“自転車の補助輪と少年の物語”と解釈<名曲考察教室>

中川大輔&紅しょうが、久保田早紀「異邦人」の歌詞を独自考察
中川大輔&紅しょうが、久保田早紀「異邦人」の歌詞を独自考察 / (C)NHK

設楽統(バナナマン)と浅野里香アナウンサーがMCを務める音楽バラエティー番組「名曲考察教室」(NHK総合)。レギュラー放送第3回となる6月18日(木)夜7時30分からの放送には、紅しょうが、中川大輔、友近が出演し、久保田早紀の「異邦人」を徹底的に考察する。

■久保田早紀「異邦人」を徹底考察、新たなミュージックビデオを制作する

同番組は、昭和・平成の名曲の歌詞を“令和の感覚”で徹底考察し、自由な発想で味わい尽くすというもの。

今回取り上げる「異邦人」は、民族楽器を用いた異国情緒あふれるサウンドや、テレビCMの砂漠の映像も世界観とマッチし、デビュー曲ながら約140万枚を売り上げた。番組では、そのミステリアスな歌詞から独自の物語を想像し、プロの映像監督たちが新たなミュージックビデオを制作する。

■紅しょうがは「自転車の補助輪」、中川大輔は「宇宙」をテーマに独自考察

考察を担当する紅しょうがは、「異邦人」の歌詞をまさかの“自転車の補助輪と少年の物語”として読み解く。一方、中川は宇宙を巻き込む壮大なSFストーリーを展開し、自身で描いた絵も披露する。大の妄想好きとして知られるご意見番の友近も加わり、スタジオは大きな盛り上がりを見せる。

■設楽統コメント

紅しょうがの考察はみんなが懐かしく思う子どもの頃のちょっとした記憶にスポットを当てていて一見不思議だけど、とても良いMVになっていました。

中川くんの考察は内面の繊細さも感じたし、考えてくれた世界観が曲の歌詞にピッタリすぎて、そこから新しい長編作品を作れそうなぐらい完成度が高いものでした。今回も素晴らしい名曲を扱わせてもらったので、是非見ていただきたいです。

■紅しょうがコメント

熊元プロレス(以下、熊元):考察するために電車とか飛行機とかで曲をたくさん聞きましたね。

稲田美紀(以下、稲田):恋愛の話から抜けるのが難しかったので聞いているとどうしても切なくて泣きそうになりました…。

稲田:あと、皆さん歌詞の「ひずめの音」をどう解釈するかほんまに教えてほしい。私らのを一回抜きにして、何に読み変えますか?

熊元:本当に私は聞いてほしいです。補助輪を外す工具の音、本当に「パカッパカッ」と聞こえますんで。

熊元:(次に考察するとしたら?)初めて買ったCDは、だんご3兄弟ですね…。

稲田:だんご3兄弟でだんご以外いける?

■中川大輔コメント

考察は、結構バッチリはまったなという手応えがあります。本来のテーマとは違う内容でも、楽曲が受け止めてくれて、本当に懐の深い歌詞だと思いました。絵を描く時も、想像する時が一番楽しくて、実際に形にするのはすごく大変ですが、今回は一番楽しい「想像する」部分だけをやらせてもらって、後はMVを作っていただけるという、とてもありがたい時間でした。新しくておもしろい番組ですので、ぜひ見てください。

■友近コメント

曲を聞いて感想を言い合うって、緊張するんですよね。もし間違って捉えていたらどうしようとか。でも、間違いなんてないんじゃないかと、今日すごく思いました。紅しょうがの「補助輪」は最初は笑ってしまいましたけど、本当に発想は自由だし、MVにするとはまってくる。中川君の考察はスケールが大きかったけど、もうそうとしか思えなくなるぐらい曲と合ってましたね。みなさんも、色々な名曲で「自分ならこう捉えるな」っていうのを、やってみても面白いんじゃないかと思います。

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