
鈴木京香が主演を務めるドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系/TELASAにて配信) が、6月11日に最終回を迎える。
放送に先立ち、6係メンバーを演じる鈴木京香、黒島結菜、宮世琉弥、遠藤憲一がそろってクランクアップした時の様子が届き、メンバーそれぞれが撮影を振り返りながら、作品への思いや感謝を語った。
■鈴木京香、「本当に幸せ」な撮影の日々を経て感無量
劇中はもちろん、撮影現場でも抜群のチームワークを発揮してきた6係メンバー。全撮影を終えた4人は、やり遂げた喜びに満ちた表情を見せていた。
そんな中、チームの柱である鈴木は、仲間たちと愛情たっぷりの視線を交わしながら、「優秀な係長(黒島)、かわいい後輩(宮世)、そして…いつも優しい草加さん(遠藤)もいて、本当に幸せでした! 皆さんと一緒に、理沙という役を演じることができ、心から感謝しています」と挨拶。
スタッフに対しても「スタンバイの間も現場に残って、皆さんの仕事ぶりを見ているのが大好きでした。素敵な方たちと一緒に仕事ができたからこそ、何とか最後まで来られたんだと、今日もしみじみと思っていました!」と語りかけ、満開の笑顔を浮かべた。
■新メンバーは感謝も、遠藤憲一は自虐コメント!?
また、今シーズン新たに6係に加わった黒島&宮世も、笑顔で撮影の日々を回顧。黒島は「この3カ月間、心も体も頭も動いていて、すごく充実していました。久々にボリューミーな役を演じさせていただいて、すごく勉強になりましたし、まだまだ成長していきたいなと思いました。大好きな6係メンバーと一緒に、最終日を迎えることができてよかったです」と語る。
宮世は「小さい頃にSeason 1を見ていた自分が、まさかSeason 3に出させていただけるとは…夢にも思っていませんでした。最初はプレッシャーを感じて、すごく緊張していたのですが、皆さんが温かく迎えてくださって、のびのびと夏目を演じることができました」と、感謝の意を伝えた。
一方、Season1から6係を支えてきた遠藤は、最後までみんなを和ませる。「説明ゼリフが苦手なので、NGだらけで迷惑をかけましたけど、何とか乗り切れてよかった! 俳優は歳とともに、いろんな能力が身についてラクになっていくものだと思っていたけど、だんだん『キツい仕事だな』と気づくようになりました(笑)。これからも頑張りますので、よろしくお願いします!」と茶目っ気たっぷりに打ち明け、笑いを誘った。
■最終回あらすじ
「善良な市民」と名乗る人物(杉本哲太)からまたしても「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)宛てに、未解決事件の捜査を依頼する手紙が届いた。「善良な市民」が新たに通報してきたのは、絵画講座に通う食堂の店員・広橋芳乃(大原優乃)が行方不明となっている件について。手紙には、芳乃が絵画講座の講師・大倉英行(福山翔大)によって殺害された可能性があると綴られていた上に、どこのものとも分からない「湖の風景画」を撮影した写真も添えられていた。
鳴海理沙(鈴木)、陸奥日名子(黒島)、夏目征也(宮世)、草加慎司(遠藤)ら6係の面々は、捜査に着手。すると、大倉もなぜか2年前から行方不明になっていることが判明する。そんな中、娘を早く見つけてほしいと切望する芳乃の母・広橋泰子(戸田菜穂)ら家族の思いも受け、地道な捜査を続行した6係は、ついに大倉の居場所につながる情報を入手!
一方、芳乃が作った食堂の手書きメニューを見た理沙は、その特徴的な文字に着目するがその矢先、とんでもない緊急事態が発生する。大倉の居場所を突き止めるべく、夏目と草加が近隣住民に聞き込みをする中、単独で張り込みを続けていた日名子が大倉らしき男と遭遇。引き止めようと声をかけた途端、襲撃されてしまう。

