まさかの…4股!?
そして私は勇気を出してB美に話しかけました。「もしかして……A男と交際している?」と。その嫌な予想は的中。それだけでなく……B美からは、A男は私を含む4人の女性と同時進行で付き合っており、全員に同じ甘い言葉をかけていたということを聞かされました。
さらにB美は、「B美が1位、私が2位、他の女性2人が3、4位」という独自の「彼の本気度ランキング」を口にしました。もちろん、私は私が1番だと思っていたので、屈辱的な順位だと感じましたが、B美からA男と会っている頻度などを聞くと、たしかにA男の本命はB美だと思わざるを得なくて……。悲しい現実を突きつけられ、苦笑いするしかありませんでした。
B美からは宣戦布告をされたものの、私は「A男にとって、私は数人いる女のうちの1人」という事実にがっかりし、闘う気力すらありませんでした。その後、A男からの誘いを断り続けたことで連絡は途絶え、関係は終わったのでした。
会社の先輩A男から「大切だよ」と甘い言葉をかけられ、彼にとって私は特別な存在だと思っていました。しかし実際は、彼は社内で4股をしており、さらに私は本命ですらありませんでした。その事実に当時はとてもつらかったですが、そんな男性と一緒にいても幸せになどなれません。早めに真実を知ることができて良かったと、今では思っています。
著者:佐藤さくら/30代女性・男の子2人を育てるママ。恋に悩み、喜び、涙した数々の経験をしてきたからこそ書けるリアルな恋愛エピソードを執筆している。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)
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