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ソン・ジュンギ“ヘ”、チョン・ウヒ“ジェヨン”に「キミといつどこでどう出会っていても、この気持ちは引き返せなかった」<マイ・ユース>

ソン・ジュンギ“ヘ”、チョン・ウヒ“ジェヨン”に「キミといつどこでどう出会っていても、この気持ちは引き返せなかった」<マイ・ユース>

幸せそうに見つめ合う2人の姿は美しい絵画のよう!
幸せそうに見つめ合う2人の姿は美しい絵画のよう! / (C)SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.

ソン・ジュンギとチョン・ウヒがW主演する韓国ドラマ「マイ・ユース(My Youth)」(FODにて韓国の放送と同タイミングで独占配信中。毎週金曜に2話ずつ追加/全12話)の第9話と10話が10月3日に配信され、ジェヨン(チョン・ウヒ)を思いやって、一所に居ることを拒んでいたへ(ソン・ジュンギ)が、彼女と共に乗り越えることを決断。また、もう1組のカップル、ソクジュ(ソ・ジフン)とテリン(イ・ジュミョン)の関係に大きな進展があり、視聴者を湧かせた。 (以下、ネタバレを含みます)。

■初恋同士の2人の恋が15年ぶりに動き出すロマンチックストーリー

本作は、15年ぶりに再会した初恋の相手同士の男女が、それぞれ異なる世界で人生を歩む中で互いの立場の違いに戸惑い葛藤しながらも、過去の記憶と向き合い、新たな愛を築いていく姿を描くロマンチックストーリー。

■ジェヨンと共に困難を乗り越えることに決めたへ

病院に運ばれたジェヨンの安否を心配し、病院に駆けつけたヘは、無事だった彼女を見て、安堵の涙を流した。このことで、ジェヨン無しではダメだと改めて気付き、彼女のそばに居ることに決めたのだった。

「昔の僕はどうであれ、今の僕は立派でたくましく、人にも恵まれたと気付けた」とジェヨンに感謝し、「キミと離れるのはもう二度とイヤだ。キミと乗り越える」と覚悟を決めた彼に、「この先、何が起きるか、どんなにつらくて哀しいかわからないけど、一緒に乗り越えよう」と、決意を新たにしたジェヨン。やっと2人のすれ違いの時期が終わった。

それからの2人は、これまでのすれ違いを取り戻すように激甘でラブラブな日々を過ごす。ついに一夜も共にし、シャワーを浴びた後、ヘのトレーナーを着たジェヨンの姿にドギマギするへや、彼女の髪を乾かしてあげるへに、見ているこちらも胸キュンが止まらない。
2人で困難を乗り越えることに決めたヘ(ソン・ジュンギ)とジェヨン(チョン・ウヒ)
2人で困難を乗り越えることに決めたヘ(ソン・ジュンギ)とジェヨン(チョン・ウヒ) / (C)SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.


■テリンとソクジュ

本作では、胸キュンが止まらないカップルがもう1組居る。へと子役時代名コンビだったテリンと、彼女の前の所属事務所の社長の息子で税理士のソクジュだ。2人は学年は違うが、同じ高校。当時、彼女は校内放送から流れてきたステキな声に“ひと聞き惚れ”。その声の主がソクジュだった。彼と初めて対面した時に「声がステキだから長く話して」と頼み、変人扱いされたこともあった。

そして最近、放送局に居た彼女は、ラジオ番組から流れてきた声を聞いて、その声の主がソクジュだとすぐにわかった。リスナーが本を朗読するコーナーに彼が出演していたのだ。スタジオブースで彼の声を聴いていると、学生時代を思い出してなぜか涙が止まらなくなった。出番を終えてスタジオから出てきた彼は、そんな彼女を見て、何で泣いているのかと尋ねた後、フフッと笑った。私がモ・テリンだとわかっているのに懐かしがる様子も見せないのは何故?笑ったのは何故?テリンは気になって仕方なくなった。

また別の日には、彼女が道で宗教の勧誘に捕まってしまい、逃げられずに困っていた時、偶然通りがかったソクジュが恋人のフリをして助けてくれた。「また泣くかと心配で」と言う彼に、彼女は「私の心配をするなんて…もしかして、誘ってます?」とポジティブすぎる質問をして、彼を呆れさせた。ソクジュが帰った後も、テリンは、「友達」でもよかったのに、恋人のフリをしてきたのは何故だったのか…と、またまたソクジュが気になった。
“ヘ×ジェヨン”に負けず劣らず視聴者人気の高い“ソクジュ(ソ・ジフン)×テリン(イ・ジュミョン)”
“ヘ×ジェヨン”に負けず劣らず視聴者人気の高い“ソクジュ(ソ・ジフン)×テリン(イ・ジュミョン)” / (C)SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.


■ソクジュがテリンに親切にする真意は?

そして、テリンがホテルのロビーで会いたくなかった高校時代の取り巻きの1人とバッタリ会い、思い出したくない当時の記憶が蘇ってまた泣きそうになった時もソクジュが登場。彼は親に言われて見合いをしに来ていて、その帰りにテリンに遭遇したのだった。彼はテリンにハンカチを渡し「顔を拭くフリをして」と、有名人の彼女の泣き顔を周りの客に見られないように気遣い、人気の無い所に連れて行こうとした。

だが、テリンは度重なる彼の親切心を素直に受け取れなかった。これまで親切にしてきた男は、結局は彼女とどうにかなりたくて近づいてきた者ばかりで、ウンザリしていたからだ。テリンにとって、ソクジュはかつて少なからず好意を寄せていた人物。純粋な親切心だと思いたい反面、こう何度も都合良く続いたことで「本当に下心は無いの?」と疑心暗鬼になり、彼も他の男たちと同じだったと傷つくのが怖くて、彼を振り切ってその場を去った。

追いかけてきて、泣いた理由を尋ねる彼に、追いかけてきてまで聞くことか、とテリンは逆上。「親切心を下心と言われて悔しい」と言うソクジュに、テリンはこれまでの男たちのことを話し、「あなたもそうでしょ!?」と決めつけた。怒りをぶつける彼女を見ながら「元気になって何より」と言うソクジュ。望んでいない答えばかり返す彼に、テリンのイライラが爆発した。

ギャンギャンとわめき立てる彼女に、彼は「下心がある、と言ったら、もう怒らない?」と言い、本当に下心など無いのだと諭すように告げた。テリンは怒っているのがだんだんバカらしくなり、「私を好きになったら、覚えてなさいよ」と、捨てゼリフを吐いて帰ってしまった。

テリンは、ソクジュに対してどうしてこんなに腹が立つのかわからず混乱していた。素直に自分の気持ちと向き合えばすぐに「好きなんだ」とわかるはずなのに…。軽い恋愛はいくつもしてきて、ジェヨンの恋の相談に恋愛の達人のようにアドバイスをしているのに、真剣な恋愛にはどう向き合えばいいのかわからないのだった。


テリンへの好心が芽生え始めたソクジュ(ソ・ジフン)
テリンへの好心が芽生え始めたソクジュ(ソ・ジフン) / (C)SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.

■シャボン玉が繋げた恋心

気まずい別れ方をした数日後、テリンは新しい事務所で彼女の税理士としてやって来たソクジュと再会…。珍しく彼女は素直になり、放送局で泣いたのは、初めてのラジオ出演で緊張したせいか、昔を思い出したからだったと話し始め、高校時代、彼の校内放送を屋上で聴いていて、その声に泣いたこともあった、と告白した。そして、「なぜこの世界に私が私として存在するのか、と考えることがある」と言い、「まだ反抗期」と語った。いつもは生意気な彼女の知らない一面を見たソクジュはテリンの見方が変わりかけるが、その途端いつもの憎まれ口を叩く彼女に戻って、帰っていった。「とにかくヘンだ」…そう言いながらも彼の中で何かが動いたようだった。

後日、2人が必要経費の照会をしていた時、テリンがタバコ代わりにする為にシャボン玉を買っていることがわかった。すると、ソクジュも同じ目的でシャボン玉を買っていることが判明。種類まで同じだった。初めての共通点だ。ヒマな時に一緒にやろうと誘うテリン。そして、「僕のことキライなんじゃ?」と聞くソクジュに「下心抜きで付き合って」とおねだり。テリンの良いところは、天性の無邪気さで相手の懐に入れるところだ。ソクジュは思わず笑ってしまい、「キミの態度を見て考える」と答えた。

結局シャボン玉を一緒にすることになったテリンとソクジュ。相変わらず「ああ言えばこう言う」な関係だが、確実に距離が縮まっている。彼女は、可愛がっている年下ミュージシャンとシャボン玉遊びをしてみたが、ソクジュの顔が浮んでばかり。一方、ソクジュもテリンのことが頭から離れなくなっていた。

■ソクジュは、実はテリンのファンだった!?

そんなある日、ロケ中のテリンにソクジュは偶然遭遇。彼は、「テリンと写真を撮りたい」と言い出した上司の顔を立て、勇気を出して「一緒に写真を…」とテリンに頼んだ。主語が抜けていたせいで、ソクジュが撮りたいのかと思ったテリンは「どうして?」と尋ねた。そして彼が説明しようとした時、テリンの事務所の男性が「ファンなんですね!」と大声で言い、否定する間もなく、事務所の社長も「事務所では照れて言えなかったのね」と勝手に納得。すっかり「テリンのファン」にされてしまった。

2人きりになった時に、「ファンのクセに下心が無いなんて言って…」と呆れるテリンに、「ファンじゃない」とハッキリ否定するソクジュ。だったら何?と聞かれた彼は「シャボン玉で遊んだ仲、とでも言う?」と挑発した。「プライバシーだから、それはダメ」と言った彼女に、自分が彼女のプライバシーの一部になっていることが嬉しかった彼は、「まだオレが嫌い?」と尋ねた。「嫌いじゃない」と答えたジェヨンに、彼はキス。「下心は無かったんじゃないの?」とのテリンの言葉に「…芽生えた」と答えた彼。それを聞いた彼女は、今度は自分から熱いキスをした。

“テリン×ソクジュ”カップルは、初期の頃から「カワイイ2人」「恋の行方が気になる」「うまくいってほしいな」とファンが多く、誤解きっかけの急展開に視聴者は湧いた。
誤解がきっかけで、2人の仲は急展開!
誤解がきっかけで、2人の仲は急展開! / (C)SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.


■ジェヨンに知られないように、1人で苦痛と闘うヘ

一方、ヘとジェヨンはレストランへ。カウンターに料理を取りに行ったへは、席に戻る途中でめまいを起こす。彼の異変に気付いたジェヨンはすぐに駆け寄ったが、彼は「眠いだけかもしれないから、顔を洗ってくる」と彼女に心配をかけないように言い、洗面所へ。だが、実は店の外に出て人目につかない場所を探しに行ったのだった。症状がどんどん悪化してきた彼は、1歩を出すのも困難な中、必死で歩き続けた。

あまりにも戻ってこないへを心配したジェヨンは、彼を探しに行くがなかなか見つからない。やっと見つけた彼は、人気の無い場所で壁に寄りかかり、必死で苦しみに耐えていた。“修学旅行”での浴室の時と同じで、自分に苦しむ姿を見せたくないのだと察した彼女は、遠くから見守った。時計を見てかなり時間が経ってしまったことに気付いた彼が戻ろうとするのを見て、彼女は慌てて席に戻り、帰ってきた彼に何事もなかったように「おかえり」と言った。

ヘは、「迷った」とウソの言いわけをして謝り、ジェヨンは、「だから付いてくって言ったのに。方向音痴」と、彼のウソに乗った。彼が1人で苦しむ姿を見て、ジェヨンはどれだけつらくて不安だっただろうか。心配で胸がはりさけそうだったはずなのに、顔に出さないようにして平常を装うのはかなり強い精神力が無ければできない。彼女がへをどれほど想っているかが伝わって、こちらの胸も痛くなった…。 

店からの帰り道、ジェヨンは「幸せすぎると怖くなる時もある、という言葉の意味がわかる気がする」と言い、それを聞いたヘは「キミといつどこでどう出会っていても、引き返さなかったと思う。引き返せなかった。この気持ちは」とありったけの愛を伝えた。雪が降る中、お互いの両手を包むように握りながら見つめ合う2人の姿は、美しい絵画のようで、離島でのキスシーンに匹敵する名シーンとなった。

◆文=鳥居美保
指先からも愛が伝わる…
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