
内田有紀と寺西拓人がW主演を務める7月9日(木)スタートのドラマ「ラストノート」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)に徳井義実、桜井日奈子、草川拓が出演することが決定。徳井、桜井、草川のコメントが到着した。
■香水の最後に残る“ラストノート”のような大人の純愛が始まる
本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに惹かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く、大人の純愛ドラマ。
タイトルの「ラストノート」とは、時間ごとに変化していく香水の、最後の香りを表す言葉のこと。つけた瞬間の第一印象となるトップノート。香水のメインの香りとなるミドルノート、香水の最後に香り、肌と溶け合うことでその人だけの香りを残すのが“ラストノート”。
本作は、そんな香水の最後に残る特別な余韻“ラストノート”のように、今までしまっていたはずの思いが香る、大人の純愛を描いていく。
W主演を務める内田は、人生の酸いも甘いも経験し「これ以上何の変化もいらない」と、現状維持の日常を送る49歳の女性・一瀬葵を、寺西は自身が育った環境によって夢を諦め、自分にフタをして生きる30歳の男性・樋口澄晴を演じる。
内田はドラマ「翼をください!」(1996年、フジテレビ系)以来のフジテレビ連ドラ主演となり、寺西は本作で民放連続ドラマ初主演となる。
■徳井義実、桜井日奈子、草川拓弥が主人公2人の恋人や元夫を演じる
このたび発表された3人は、葵と澄晴の周囲の人々を演じる。徳井が演じるのは葵の同僚で元夫・奥田創(おくだ・はじめ)。12年前に葵と結婚するも、小さなすれ違いが積み重なり、5年前に奥田の火遊び的な浮気をきっかけに離婚。しかし、そのことを心から反省しており、今でも葵のことを想う。実は葵の良き理解者でもある。
徳井は、漫才コンビ・チュートリアルの活動の他に「しゃべくり007」(日本テレビ系)などバラエティのみならず、大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」(2019年、NHK)や「ケイ×ヤク-あぶない相棒-」(2022年、日本テレビ系)などで俳優としても活躍している。本作は「セシルのもくろみ」(2017年、フジテレビ系)以来、9年ぶりの木曜劇場出演となる。
桜井は澄晴の恋人・木嶋莉奈(きじま・りな)を演じる。パパ活で生計を立てており、世の中をドライに見ているところがある女性。澄晴のことは本気で好きだが、澄晴の本心がつかめず、今の関係に不安を抱いている。
「人事の人見」(2025年、フジテレビ系)や「余命3ヶ月のサレ夫」(2026年、テレビ朝日系)などにも出演した桜井。ドラマのほか、舞台「シャイニングな女たち」(2025-2026年)にも出演し、6月26日(金)公開予定の映画「死神バーバー」では主演も務める。木曜劇場は本作が初出演となる。
そして、草川は澄晴の幼なじみで会社の同僚・平野龍太(ひらの・りゅうた)を演じる。今の会社に澄晴を誘った本人で、明るくムードメーカー的な存在。澄晴、莉奈、龍太の3人でいることも多く、澄晴の恋人である莉奈を気にかけるようなそぶりを見せる場面も。
草川は超特急のメンバーとして活躍する一方、俳優としても活躍しており、ドラマ「LOVED ONE」(2026年4月期、フジテレビ系)に続いて、本作が8クール連続の連ドラ出演となる。
■徳井義実(奥田創役) コメント
――台本を読んでの感想や、オファーを受けた時の思いをお聞かせください
いつかご一緒したいと思っていた内田さんの元旦那役なんて、なんという幸せでしょう。約3
カ月、楽しんで演じたいと思います。
――奥田という役をどのように演じようと考えていますか?
奥田という役は少しノリが軽くて調子がいい、そして元・奥さんのことをいまだに思っている“愛すべきダメ男感”が演じる上でとても楽しそうだなと思いました。私自身もダメ男なので、素の私とリンクする部分を感じていただければ。
■桜井日奈子(木嶋莉奈役) コメント
――台本を読んでの感想や、オファーを受けた時の思いをお聞かせください
これまでラブストーリーをやらせていだいた際は、ラブコメ作品に携わることが多かったので、今回このような大人の上質なラブストーリーに携わせていただくのは新鮮ですし、とてもうれしく思います。台本を読ませていただいて、主演のお2人の恋の行方を阻む周りの人間が抱いている想いもまっすぐだったりして、誰かがうまくいけば誰かが報われない恋の残酷さに胸が苦しくなりました。
――莉奈という役をどのように演じようと考えていますか?
寺西さん演じる澄晴に、恋人としてまっすぐな気持ちで想いを寄せる木嶋莉奈を演じさせていただきます。莉奈も澄晴や龍太と同じように、環境のせいで自分の夢を諦めざるを得なくなった若者の1人です。大人を信じられなくなった若者3人の関係が、葵との出会いによって複雑に変化していく、その三角関係にも注目していただきたいです。
■草川拓弥(平野龍太役) コメント
――台本を読んでの感想や、オファーを受けた時の思いをお聞かせください
とてもうれしかったです。自分は日頃から香水を手に取りますが、トップノート、ミドルノート、ラストノートと香りの移り変わりが繊細でその瞬間に欲しいパワーみたいなものに影響されています。
今回の作品もまるで香水のような、気持ちの変化や感情が錯綜するキャラクターたちが愛おしいなと思いながら脚本を読ませていただきました。自分自身も30代にさしかかり、大人の恋愛模様に彩りをプラスできればと思います。よろしくお願いします。
――龍太という役をどのように演じようと考えていますか?
龍太は論理的なのに感情的な瞬間もあり、分かりやすくてポーカーフェイスでもある魅力的なキャラクターだなと思いました。友人の澄晴と2人にしか感じられない絶妙な距離感でのお芝居がとても楽しみです。

