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山中崇“茂木”の死に絶望する染谷将太“稔”… 岡田将生“真”は自分が辛島夫妻を追いつめることを決意する<田鎖ブラザーズ>

山中崇“茂木”の死に絶望する染谷将太“稔”… 岡田将生“真”は自分が辛島夫妻を追いつめることを決意する<田鎖ブラザーズ>

6月12日(金)放送の「田鎖ブラザーズ」第9話では、岡田将生“真”と染谷将太“稔”が辛島夫妻の行方を追う
6月12日(金)放送の「田鎖ブラザーズ」第9話では、岡田将生“真”と染谷将太“稔”が辛島夫妻の行方を追う / (C)TBSスパークル/TBS

岡田将生が主演を務める金曜ドラマ「田鎖ブラザーズ」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)の第9話が、6月12日(金)に放送される。

■両親殺害事件の真犯人を追うクライムサスペンス

本作は、2010年4月27日に殺人罪などの公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた兄弟が、法ではもう裁けない犯人を自分たちの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける完全オリジナルのクライムサスペンス。

物語の主人公となるのは、事件の真相を追うため刑事となった兄・田鎖真(岡田将生)と、彼の弟で検視官となった田鎖稔(染谷将太)の“田鎖ブラザーズ”。大きな十字架を背負い警察官となった2人は、日々発生する凶悪事件と併行し、31年前の両親殺害事件の真犯人を追っていく。

本作を手掛けるのは、映画「ラストマイル」(2024年)やドラマ「アンナチュラル」(2018年)、「MIU404」(2020年)、「最愛」(2021年)などで知られ、クライムサスペンスの名手としてドラマファンから熱く支持される新井順子プロデューサー。主演の岡田とは、「ラストマイル」以来2度目のタッグとなる。
茂木(山中崇)の訃報を知り深い絶望感に苛まれる真(岡田将生)と稔(染谷将太)
茂木(山中崇)の訃報を知り深い絶望感に苛まれる真(岡田将生)と稔(染谷将太) / (C)TBSスパークル/TBS



■過去と現代、二つの時間軸で兄弟と関わるキャストたち

兄弟を取り巻くキャストには豪華な顔ぶれが集結。まず、真が所属する青委警察署刑事課強行犯係の面々には、真と衝突を繰り返しながらも絆を深めていくバディ・宮藤詩織役を中条あやみ、殺伐としがちなチームを明るく照らすムードメーカー・石坂直樹役を宮近海斗、真の直属の上司で冷静沈着な係長・小池俊太役を岸谷五朗、青委警察署の刑事課長・竹内恵美役を赤間麻里子が演じる。

一方、神奈川県警捜査一課で検視官を務める稔の周囲の人々として、稔と共に行動する検視官補助・桐谷千佳役の内田慈、捜査一課の警部・日向伸也役の池下重大、稔の大学の先輩で松泉医科大学法医学教室の准教授・神楽健介役のJPが登場。彼らは日々発生する事件をめぐり、真ら青委署刑事課の面々とも関わっていく。

そして、プライベートの田鎖兄弟を知る面々として、「田鎖家一家殺傷事件」直後に幼い頃の兄弟と知り合い、現在は質屋の店主兼“情報屋”というどこか謎めいた女性・足利晴子役に井川遥、30年来兄弟を支えてきた町中華「もっちゃん」の店主・茂木幸輝役に山中崇、兄弟の殺害された父親・田鎖朔太郎役に和田正人、同じく母親の田鎖由香役に上田遥が決定。彼らの存在を支えに兄弟は前を向いていく。

その他、兄弟が行方を追い続けている謎のノンフィクション作家・津田雄二役で飯尾和樹(ずん)、朔太郎が働いていた辛島金属工場の元工場長・辛島貞夫役で長江英和、貞夫の妻で山岳写真家の辛島ふみ役で仙道敦子が出演。彼らがどのように物語に絡んでくるのかも気になるところだ。
兄弟から逃げるように行方をくらませたふみ(仙道敦子)
兄弟から逃げるように行方をくらませたふみ(仙道敦子) / (C)TBSスパークル/TBS



■「田鎖ブラザーズ」第9話 あらすじ

第9話は――

男性の変死体が発見され、検視に向かった稔(染谷将太)を待ち受けていたのは、茂木(山中崇)の変わり果てた姿だった。稔から茂木の死を告げられた真(岡田将生)もがく然とするが、それでも2人は真実を突き止めようと辛島家へと向かう。

だが、2人が辛島家にやって来た頃には、貞夫(長江英和)とふみ(仙道敦子)はすでに荷物をまとめて自宅から立ち去った後だった。さらに、夫婦の逃亡にはある人物が関わっているようで…。

自分にとって唯一の味方だと思っていた茂木が、あろうことか両親を殺害した張本人であり、加えて茂木自身もこの世からいなくなってしまったことに深く絶望する稔。そんな稔に代わり、真は辛島夫妻を追いつめることを決意する。

――という物語が描かれる。
どこかへ向かい歩を進める真(岡田将生)と稔(染谷将太)
どこかへ向かい歩を進める真(岡田将生)と稔(染谷将太) / (C)TBSスパークル/TBS



■予告映像にも注目

番組の公式HPやYouTube等で見ることのできる本作の予告映像は、兄弟と一緒に銭湯を訪れた茂木が「本当に…長かったな」とつぶやくシーンからスタート。その直後、遺体となった茂木の映像に「まさか…もっちゃんがこんなことになるなんて」という晴子(井川遥)の声が重なってくる。

幼き日の稔と茂木の姿が映し出される中、稔は「もっちゃんは…うれしそうに泣いてた」と思い出を語る。その上で「どうしても…もっちゃんを憎めない」と、30年以上自分たちに寄り添ってくれた茂木を悪く言うことができない稔。そんな稔を、真は穏やかな眼差しで見つめて…。

一方、タブレットに小池(岸谷五朗)の防犯カメラ映像が映し出される中、小池は「このまま逃げ切るのか、それとも…」と意味深な言葉を発する。「やっぱり小池さんも関わってたのかな」と小池の両親殺害事件への関与を疑う真は、晴子に「あの夫婦を捜してくれ。聞きたいことが山ほどある」と依頼。すると晴子は「チャンスは一回」と告げるのだった。

そして、「本当のことを聞いたの」と語るふみや、「どうやって終わらせるつもりなんでしょうか」と真を心配する詩織(中条あやみ)の姿が映し出される中、映像は真の「31年も待ったんだ。もう十分だろ…」という言葉で幕を閉じる。

どんな時でも味方でいてくれた茂木の衝撃の真実と訃報に、真と稔が打ちのめされる第9話。すべての元凶である辛島夫婦も行方をくらます中、2人はいかにして夫婦の足取りを追っていくのか。そして、詩織も危惧していた兄弟の「決着のさせ方」がどうなっていくのかも気になるところだ。
詩織(中条あやみ)は田鎖兄弟がどう“決着”をつけようとしているのか小池(岸谷五朗)に尋ねるが…
詩織(中条あやみ)は田鎖兄弟がどう“決着”をつけようとしているのか小池(岸谷五朗)に尋ねるが… / (C)TBSスパークル/TBS



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