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【最新映画ランキング】『スター・ウォーズ』3週連続V!なにわ男子・高橋恭平『山口くんはワルくない』ら新作3本ランクイン

【最新映画ランキング】『スター・ウォーズ』3週連続V!なにわ男子・高橋恭平『山口くんはワルくない』ら新作3本ランクイン

今週(2026年6月5日~6月7日)の映画動員ランキングは、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が3週連続で1位をキープ。5位『箱の中の羊』までは順位変動なしで、上位陣の安定感が際立つ結果に。新作組は、6位になにわ男子・高橋恭平さん主演の『山口くんはワルくない』、7位『マスターズ・オブ・ユニバース』、10位『The Amazing Digital Circus ザ・ラストアクト』の3作品が初登場した。今週末に何を観るか迷っている人は、最新のTOP10をチェックしてみてはいかが。

■10位:『The Amazing Digital Circus ザ・ラストアクト』(公開日:2026年6月5日)
『The Amazing Digital Circus ザ・ラストアクト』
『The Amazing Digital Circus ザ・ラストアクト』

累計視聴回数10億回を突破したオーストラリア発のダーク心理コメディアニメ『The Amazing Digital Circus』のファイナル劇場版が、初登場10位にランクイン。バーチャル世界に迷い込んだポムニの奇想天外な冒険を描いてきたシリーズで、本作では物語の完結を担う第8話と第9話を特別編成。2026年6月19日(金)の配信開始に先駆けて、2週間限定での劇場公開となる。国内でもポップアップストアや「コロコロコミック」での漫画連載を通じ、じわじわと熱量を高めている。

■9位:『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』(公開日:2026年5月29日)
『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』
『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』

先週6位から9位に後退したものの、3部作完結編の存在感は健在。退魔の剣を携えた薬売りが、大奥に潜む最恐のモノノ怪・蛇神との壮絶な闘いに身を投じる物語が描かれる。御台所・幸子が世継ぎを失う悲劇から物語が動き出し、大奥に隠された最大の秘密に迫っていく。和紙の質感を生かした絢爛豪華な絵巻物のような映像美と、ケレン味あふれる立ち回りが極致へと到達した一作だ。

■8位:『SAKAMOTO DAYS』(公開日:2026年4月29日)
『SAKAMOTO DAYS』
『SAKAMOTO DAYS』

Snow Manの目黒蓮さん主演で、集英社「週刊少年ジャンプ」連載の大ヒットコミックを実写化した話題作が、先週7位から8位へ。引退して個人商店を営む伝説の殺し屋・坂本太郎が、突如かけられた10億円の懸賞金で日常を脅かされる物語が描かれる。推定体重140キロのふくよかな姿と、本気モードで痩せ細る姿を、目黒さんが特殊メイクで演じ分ける怪演が見どころ。「ORDER」の南雲を演じる北村匠海さんや、シークレットキャストとして登場した志尊淳さんが演じる最凶の敵・Xなど、原作ファンも納得のキャスティングも話題となった。




■7位:『マスターズ・オブ・ユニバース』(公開日:2026年6月5日)
『マスターズ・オブ・ユニバース』
『マスターズ・オブ・ユニバース』

マテル社が1981年に生み出したアクションフィギュアを原作とするファンタジーアクションが、初登場7位にランクイン。惑星エターニアの王子アダムが、伝説の剣「パワーソード」に導かれ故郷へ帰還。宿敵スケルターに支配された王国を救うため、戦士ヒーマンとして死闘に身を投じる。主演は『赤と白とロイヤルブルー』のニコラス・ガリツィンさん、悪役スケルター役にジャレッド・レトさん、ヒーマンの父親的存在マン・アット・アームズ役にイドリス・エルバさんと豪華キャストが集結。『バンブルビー』のトラビス・ナイト監督がメガホンを取った。

■6位:『山口くんはワルくない』(公開日:2026年6月5日)
『山口くんはワルくない』
『山口くんはワルくない』

講談社「別冊フレンド」連載の人気少女コミック(斉木優)を実写映画化した青春ラブストーリーが、初登場6位に登場。金髪にピアス、関西弁とコワモテな転校生・山口くんと、平凡な女子高生・皐の不器用な恋模様が描かれる。山口くん役はなにわ男子の高橋恭平さん、皐役は『ロマンティック・キラー』の髙橋ひかるさん、皐に思いを寄せるクラスメイト・石崎役は『お嬢と番犬くん』の岩瀬洋志さん。『PRINCE OF LEGEND』の守屋健太郎監督が手がける、胸きゅん必至の一作だ。

■5位:『箱の中の羊』(公開日:2026年5月29日)
『箱の中の羊』
『箱の中の羊』

『怪物』『万引き家族』の是枝裕和監督が、綾瀬はるかさんと千鳥・大悟さん主演で描く最新作が5位を堅守。少し先の未来、建築家の音々と工務店2代目の健介が、2年前に亡くした息子・翔の姿をしたヒューマノイドを迎え入れる。喜ぶ音々と戸惑う健介、夫婦がそれぞれ抱える喪失の想いが少しずつあらわになっていく。翔役は200人超のオーディションで選ばれた桒木里夢さん。第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作で、静かに胸を打つヒューマンドラマに仕上がっている。





■4位:『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(公開日:2026年4月10日)
『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』
『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』

劇場版『名探偵コナン』第29作が、先週同様4位をキープ。2026年6月7日時点で興行収入130.3億円を突破し、シリーズとして4年連続100億円超えという邦画史上初の偉業を達成。過去作『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(138.8億円)超えも視野に入ってきた。神奈川・みなとみらいを舞台に、最新技術を積んだ白バイ「エンジェル」に酷似する黒いバイク「ルシファー」をめぐる事件に挑む。劇場版に初登場する萩原千速の切れ味鋭いバイクアクションは必見。声優初挑戦の横浜流星さん、畑芽育さんの演技にも注目が集まる。




■3位:『プラダを着た悪魔2』(公開日:2026年5月1日)
『プラダを着た悪魔2』
『プラダを着た悪魔2』

2006年の大ヒット作から20年ぶりの続編が3位を維持。累計動員は320万人に迫り、興収は48億円を突破。50億円の大台目前に迫る勢いだ。報道記者となった元アシスタントのアンドレアが、古巣のファッション誌「ランウェイ」へ復帰し、カリスマ編集長ミランダや同僚エミリーと再会する。紙媒体の衰退とSNS・インフルエンサーの台頭という時代の変化が物語の核に据えられており、「キャリアを重ねた今だからこそ刺さる」「働く女性のリアルが詰まっている」と、20〜40代を中心に深い共感を集めている。





■2位:『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(公開日:2026年4月24日)
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のシリーズ第2作が2位をキープ。国内累計動員は536万人、興収は73億円、全世界興収10億ドル(約1603億2464万円)を突破した。これは製作会社・イルミネーション作品歴代第2位の記録で、1位の前作と合わせて『マリオ』映画が上位2作品を独占している。マリオとルイージが新たな相棒ヨッシーと出会い、クッパJr.の邪悪な野望を阻止するため宇宙へ飛び出す壮大な冒険物語。家族みんなで楽しめる王道アドベンチャーとして、幅広い世代の支持を集め続けている。

■1位:『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(公開日:2026年5月22日)
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』

シリーズ約7年ぶりの劇場長編が、週末3日間で動員18万5000人、興収3億2200万円をあげ、3週連続で1位を獲得。累計は動員121万人、興収20億円を突破した。『ジェダイの帰還』後の銀河を舞台に、強大なフォースを秘めた孤児グローグーを守る賞金稼ぎマンダロリアンの旅を描く。大ヒットの中心にいるのは“銀河一キュート”なグローグー。大きな瞳の愛らしさとフォースの力とのギャップが、シリーズ初体験の観客まで虜に。前提知識なしで楽しめる一作でありながら、過去作のオマージュやシリーズらしさ満載の演出も随所に散りばめられ、コアファンも唸らせる仕上がりになっている。


今週は上位5本に変動はなく、安定した動員を保つ作品群に新作3本が彩りを加える結果となった。なにわ男子・高橋恭平さん主演の青春ラブストーリー、80年代の人気IPを蘇らせたファンタジーアクション、Z世代に支持されるダーク心理コメディアニメと、新作のジャンルとターゲットは多彩そのもの。さらに2026年6月12日(金)には、赤塚不二夫さんの名作ギャグ漫画実写版第2弾『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』、“キング・オブ・ポップ”の栄光と苦悩を描く伝記映画『Michael/マイケル』も公開予定。週末は気分に合う1本を選んで、劇場へ足を運んでみてはいかが。

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