
イ・ジェウクとシン・イェウンが共演するメディカルラブコメディー「孤島のエリートドクター」の第3、4話が、6月9日までに配信された。のどかな島の診療所に漂い始めた恋の予感…その中心にいる美人看護師ユク・ハリ(イェウン)が持つ魔性の魅力に、視聴者からも納得の声が上がった。(以下、ネタバレがあります)
■イ・ジェウク“ジイ”の心は揺れる…
韓国の人気ウェブトゥーン作家キム・テプン氏の「ジョンボドクター」を原作に、トラウマを抱えた青年医師と看護師が美しい離島を舞台に織りなす心温まるロマンスを描く本作。
韓国屈指の名門大学出身で、トップクラスの形成外科医を目指して努力を重ねてきた青年ト・ジイ(ジェウク)は、兵役の一環として韓国の離島・ピョンドン島へ1年間派遣されることに。だが、彼には過去に船にまつわるトラウマが…。
感情を閉ざし、成功だけを追い続けてきたジイは、慣れない環境や島特有の人との距離感、予測不能な出来事の数々に翻弄(ほんろう)されながら、ハリをはじめ島や診療所の人々との関わりの中で少しずつ変化していく。
第3話では、良くも悪くも真面目で融通が利かないジイを煙たがっていた村の人々が少しずつジイの言葉に耳を傾け始めるエピソードが、続く第4話ではハリを巡るうわさにジイの心が揺れ動く展開が描かれている。
■「先生と行けば良かった」…“ハリ”魔性っぷり発揮
ジイとハリの関係が動くのが、第3話のとある夜のシーンだ。その日の昼間、気難しいと思っていた患者に「助けてくれてありがとう」と言葉を掛けられたジイは、「島民に見下されていると腹を立ててた。でも、(公衆保健医である自分を)一番見下していたのは、俺だった」と自分の未熟さを反省。そんなジイを、ハリが外に連れ出した。
2人がやってきたのは、水辺の草むら。少し待っていると、ちらちらと小さな光が飛び始めた。ホタルだ。幻想的な光の中、ハリは「この島も、島に住む人たちも、近くで見ると良さが分かる」「病気のとき、島民が頼れるのは先生たちだけなんです。だから、大目に見てください」と優しくささやいた。
さらにハリは、近隣の島への往診にヒョン・チヨン医師(ホン・ミンギ)を誘ったことについて「船に乗らないと行けない所だから」と、船が苦手なジイに配慮してのことだったとも明かし、「でも後悔しています。気など使わず、先生と行けば良かった」と上目遣いでにっこりほほ笑んだ。その愛らしい笑顔に、思わず見とれるジイ…。そのとき、急に雨が降り出し、2人は手をつないで駆け出した。
■ハリは“医師キラー”?視聴者も納得「そりゃ落ちる」
ジイとハリの距離がグッと縮まったホタルの夜の出来事に、視聴者からも「ハリ&ジイ、もう惹かれ合ってるよね?」「ホタルのシーン、最高にかわいくてときめいた!」の声が続々。「イェウンちゃん、かわい過ぎる」「あんなかわいい子に見つめられたらそりゃ落ちるよね」「ハリ、魔性だな~。男心をくすぐるのがうまい」と、イェウン演じるハリの魅力にうなる声も寄せられた。
ジイの心も、そして恐らくチヨンの心もかき乱すハリ。だがその後、今度はジイがハリをドキッとさせるシーンも…。公衆保健医のグループチャットで、ハリと思われる看護師が医師ばかりを狙って落とす“医師キラー”だといううわさが流れる。うわさにうんざりするハリが「先生は狙いませんからご安心を」と冷たく言い放つと、ジイがキョトンと「なぜ狙わないの?俺も医者なのに」。これにはハリも意表を突かれ、2人はしばし、見つめ合った――。
「孤島のエリートドクター」(全12話)は、毎週月・火曜にディズニープラス スターにて独占配信中。
◆文=ザテレビジョンドラマ部

