
千鳥・ノブが主宰し、二宮和也がクラブ会員代表を務める「金曜ミステリークラブ!!!」(毎週金曜夜7:00-7:56、日本テレビ系)。6月12日(金)の放送回では、何げないスマホ写真が総額1億円相当の盗難被害につながった空き巣被害の手口や、ロマンス詐欺の最新事例、旧ソ連・サハリンでの救出劇、羽田航空機衝突事故の生還劇を取り上げ、竹内涼真、有村架純らがスタジオで考察を重ねる。
■“珍しい生き物”のスマホ写真が1億円相当の盗難被害に
同番組は、金曜ミステリークラブ主宰のノブが、クラブ会員代表の二宮とスタジオゲストにさまざまなミステリーを仕掛け、考察の世界へ誘うバラエティー。
今回取り上げるのは、行楽シーズンに警戒したい空き巣被害。都内に住むある女性は、自宅の玄関先で珍しい生き物を見つけ、何げなくスマホで撮影したという。しかし、その行動が思わぬ事態につながり、総額1億円相当の盗難被害へと発展していく。番組では、SNS時代だからこそ注意したい巧妙な仕掛けを明らかにする。
さらに、近年急増するロマンス詐欺の最新手口にも迫る。韓国で起きた事件では、世界的大ヒット作「イカゲーム」の主演俳優、イ・ジョンジェを名乗る人物から突然連絡を受けた女性が、当時日本円で約5000万円をだまし取られたという。最初は疑っていた女性が信じ込むことになった、本人しか知り得ない情報や身分証明書を使った手口が紹介される。

■ノブ「それを考えろ!」竹内の質問に即ツッコミ
“九死に一生”ミステリーでは、1990年に旧ソ連・サハリンで起きた国境を越えた救出劇を紹介する。3歳の男の子が自宅で約100℃の熱湯をかぶり、全身80%におよぶ大やけどを負った。地元の医師から「70時間の命」と告げられる中、助かる唯一の道は、医療技術が進んだ日本で皮膚移植を受けることだった。
しかし当時はアメリカと旧ソ連の冷戦が終結した直後で、日本と旧ソ連を自由に行き来できる状況ではなかった。番組では、国境を越えた緊急搬送がどのように実現したのか、“命のリレー”を映像と共に振り返る。
また、2024年1月2日に羽田空港で発生した航空機衝突事故も取り上げる。海上保安庁の機体と日本航空の旅客機が滑走路上で衝突・炎上する中、旅客機の乗客乗員379人全員が無事に脱出した同事故。番組では、当時の乗客の証言を基に、炎に包まれた機内で何が起きていたのかをたどる。
さまざまなミステリーを出演者が考察する中、竹内は「どういうことなんですか?実際は?」と、ノブに答えを直接質問。ノブが「それを考えろ!」とツッコむと、二宮が「静かなバカなのよ」とコメントし、笑いを誘う場面も。さらに、有村の鋭い推理には、「スタートダッシュ、すごい」とスタジオで絶賛の声が上がる。


