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本郷奏多“ヒカル”、家を飛び出した森優理斗“賢太”を見つけて安堵「賢太くん良かった…」の声<時光代理人>

本郷奏多“ヒカル”、家を飛び出した森優理斗“賢太”を見つけて安堵「賢太くん良かった…」の声<時光代理人>

佐藤大樹と本郷奏多が主演を務めるドラマ「時光代理人」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系/FODほかにて配信)の第9話が6月6日に放送された。家を飛び出した秀司(濱津隆之)の息子・賢太(森優理斗)が無事に見つかる様子が描かれ、見ているほうもホッと胸を撫で下ろした。Xでも、「お母さんとの思い出が詰まった家、離れたくないよね…」「泣いちゃう…」「賢太くん良かった…」とコメントが寄せられた。(以下、作品のネタバレを含みます)

■世界でヒットする、写真をめぐる“タイムスリップ”アニメを実写化

本作は、中国の大手プラットフォーム・bilibiliで世界総再生数8.5億回という記録を打ち立てたヒットアニメをドラマ化した写真をめぐる“タイムスリップ”ストーリー。日本、韓国、台湾などのアジア圏のみならず英語圏でも人気を集め、現在までに吹き替え・字幕合わせて、20以上の言語に翻訳されている。また日本では2月より、アニメ「時光代理人 -LINK CLICK- 英都篇」(フジテレビ)がスタート。本作の世界観を実写とアニメ両方で楽しめる。

佐藤が演じるのは、写真の撮影者に憑依しタイムスリップする能力を持つトキ。本郷が演じるのは、撮影された写真の世界を見通してトキをナビゲートするヒカルだ。時にぶつかり合いながらも、深い信頼を寄せ合う正反対のバディとなっている。

また、地元の刑事・吉本耕作役で風間俊介、写真館大家の娘・リン役で林芽亜里、トキが10歳の時に突然失踪した母・霞役で中越典子が共演している。

■トキとヒカルは依頼を受けてタイムスリップする

レトロな写真館を営むトキとヒカルは、写真を通じて過去にタイムスリップする不思議な能力を持つ。2人は写真館を営むかたわら、能力を使って後悔や喪失感を抱えた依頼者たちを救う存在となっている。

■町工場を営む父・秀司の息子・賢太がいなくなる

トキとヒカルは小学校の校外学習の撮影に立ち会う。すると昼食時、1人ポツンと弁当ではなくお菓子を食べる賢太の姿を見つける。3年前に母を亡くした賢太は、町工場を営む父・秀司(濱津隆之)が男手一つで懸命に育てているが、不器用さゆえに親子のすれ違いが続いていた。さらに経営難という事実が親子を追い込んでいく。

トキが笑顔で「今日も一日、お疲れ様でした~」と1人で言いながらビールを注いで飲もうとしたところに、リンが「お仕事だよ!」とやって来る。

「なんだよ!こっちはとっくに閉店だよ!ちなみにどっちの?」とトキが尋ねると「写真屋さんとダイブとどっちも」とリンは答えてカメラをトキに渡す。

「落ち着いて。何があったの?」とヒカルが質問するとリンは「賢太くんがいなくなっちゃったの。おじさんもずっと探してるけど、全然見つからないって」と説明する。

秀司とリンが街なかを探すが賢太は見つからない。

トキが写真を現像してヒカルに渡す。ヒカルは賢太が撮った写真を見つめて「秀司さんは賢太くんに話を始めた。工場を畳んで引っ越すことになったらしい。それを聞いた賢太くんは家を飛び出して行く宛もなくさまよっている」と話す。

さらに、ほっと安心したように息をつくと「大丈夫だ、ダイブするまでもない。賢太くんの居場所はわかった」とヒカルは告げる。トキは頷くと、ヒカルとともに写真館を出ていく。

賢太が佇んでいると秀司が「賢太!」と名前を呼んで駆け寄り、賢太を抱きしめる。後からトキとヒカル、リンもやってくるのだった。

賢太が無事に見つかって、見ているほうもホッと安堵した瞬間だった。Xでも、「お母さんとの思い出が詰まった家、離れたくないよね…」「泣いちゃう…」「賢太くん良かった…」とコメントが寄せられた。

◆文=牧島史佳



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