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遠慮がちだった保護犬が、少しずつ甘えん坊に 頭を“スリーっ”と寄せる姿が愛おしい

お迎え当初はほとんど鳴かず、要求もしなかった保護犬。1年ほど経ったころから甘えん坊な一面を見せるようになり、現在は頭を“スリーっ”と寄せて甘えてくれるようになりました。

控えめだったジェスターくんが見せた、頭を“スリーっ”と寄せる甘え方
飼い主さんに甘えるジェスターくん
引用元:@DeguMashimo
飼い主さんに甘えるジェスターくん。

紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@DeguMashimoさんが投稿していた写真。飼い主さんの手のひらに“あご乗せ”しているのは、愛犬・ジェスターくん(撮影時5才)です。

こちらの写真は、ジェスターくんが頭をスリーっと寄せて甘えてきた場面を収めたものだそう。「このころは今ほど甘えてきてくれることが少なかったので、嬉しくて写真を撮りました」と、飼い主さんは当時を振り返ります。

心配になるほど鳴かないコだったジェスターくんが見せた変化
お迎えしたばかりのころのジェスターくん
引用元:@DeguMashimo
お迎えしたばかりのころのジェスターくん(撮影時4才)。遠慮がちに頭をなでられていました。

ジェスターくんは、犬の保護施設で飼い主さんと出会いました。当時は4才の成犬だったそうです。

飼い主さんが保護施設へ3回目に足を運んだとき、顔周りが黒く、ハスキーのような丸顔が印象的なジェスターくんの姿が目に留まりました。初対面のときはブルブル震えていたそうですが、一緒に散歩をしたり、ドッグランで遊んだりするうちに少しずつ慣れ、おなかを見せてくれるまでに。

そんなジェスターくんの姿を見て、「このコにしよう」とお迎えを決めたといいます。

リンゴをかじるジェスターくん
引用元:@DeguMashimo
リンゴをかじるジェスターくん。

お迎えしたころのジェスターくんは、「声が出せないのでは」と心配になるほど鳴かないコでした。要求もほとんどなく、とてもおとなしいコだったといいます。

しかし、一緒に暮らすうちにジェスターくんには少しずつ変化が見られたようです。

飼い主さん:
「お迎えして1年ほど経ったころから、『もっと甘えていいんだ』と思ってくれたのか、甘えん坊な一面がどんどん出てくるようになりました。

こちらの様子を見ながら、少しずつ自分を出してくれるようになったのだと思います」

畳んである洗濯物を枕にするジェスターくん
引用元:@DeguMashimo
畳んである洗濯物を枕にするジェスターくん。

今では、なでてほしいときやおやつがほしいときは、前足で“ちょんちょん”と触って伝えてくれたり、頭をスリーっと寄せて甘えてきたりするそう。

もっとなでてほしいときは「もっと!」と言わんばかりに、追加の“ちょんちょん”をしてくることもあるそうです。

飼い主さんの座椅子を使いこなすジェスターくん
引用元:@DeguMashimo
飼い主さんの座椅子を使いこなすジェスターくん。

だんだんと自分の気持ちを伝えられるようになり、甘え方にも少しずつ変化が見られるように——。ジェスターくんは日々、嬉しい成長を見せています。

そんなジェスターくんについて、飼い主さんはこう思いを語っていました。

飼い主さん:
「私たちを信頼してくれているのだと感じて、とても嬉しく思っています。

あまりにもおとなしくてお利口さんなので、もっと犬らしく自由に遊んだり、たくさん甘えたりしてくれたらいいなと。これからも一緒にいろいろな経験をして、ジェスターの犬生を豊かにしてあげたいと思っています」

初対面は震えていた保護犬が、今では“寝言を言うほど爆睡”できるように 家族と過ごした1年での変化に感動

写真提供・取材協力/@DeguMashimoさん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年5月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。

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