
堤真一が主演を務める日曜劇場「GIFT」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の最終話が、6月14日(日)に放送される。同作は、パラスポーツである車いすラグビーをテーマにした、絆と再生の物語。弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで、仲間や家族の大切さを知っていく“ギャラクシースポーツエンターテインメント”となっている。堤が日曜劇場で主演を務めるのは、1999年放送の「ザ・ドクター」以来、約27年ぶり、2度目となる。
■“愛と絆”を描く“ギャラクシースポーツエンターテインメント”
天才“過ぎる”頭脳を持った宇宙物理学者の伍鉄文人(ごてつ・ふみと)を堤、車いすラグビーの弱小チーム「ブレイズブルズ」(以下「ブルズ」)の孤高のエース・宮下涼(みやした・りょう)を山田裕貴、取材をきっかけにブルズと関わっていく雑誌記者・霧山人香(きりやま・ひとか)を有村架純、バイク事故で車いす生活を送ることになった朝谷圭二郎(あさや・けいじろう)を本田響矢が演じる。
ほか、ブルズの選手役として、細田善彦、円井わん、越山敬達、八村倫太郎、やす(ずん)、水間ロン、冨手麻妙、ノボせもんなべ、ブルズのライバルチーム「シャークヘッド」のエース選手・谷口聡一(たにぐち・そういち)役として細田佳央太が出演。
また、ブルズのヘッドコーチ・日野雅美(ひの・まさみ)役の吉瀬美智子、シャークヘッドのヘッドコーチ・国見明保(くにみ・あきやす)役の安田顕、音楽事務所で作曲家のマネジャーをしている坂本昊(さかもと・そら)役の玉森裕太、昊の母でありアート作家の坂本広江(さかもと・ひろえ)役の山口智子らが脇を固める。
■これまでの放送では――
日本選手権の組み合わせが決まった。強豪のシャークヘッドとスイフトスネークはプールAで、ブルズはプールBだ。肥大型心筋症の疑いがある涼(山田)は激しい運動が命取りになりかねないが、そのことを母・君代(麻生祐未)に打ち明け、覚悟を決めて試合に臨む。
家族が見守る中、ブルズは見事予選を突破。決勝トーナメント進出を決め、昊(玉森)も応援のための曲作りに一層力が入る。一方、涼の体調を気にかける伍鉄(堤)は、彼を決勝トーナメントで起用するか否か悩んでいた。そして、人香(有村)も初めて涼の病気のことを知る。
奇跡の復活を遂げたブルズ。しかし、その矢先、涼に異変が起きる。
■最終話では――

決勝戦は「ブルズvsシャーク」に決まった。しかし、涼が亡くなったことを受け、世間は責任を問う声で荒れる。大会本部が緊急会議を開く中、記者・萩森(岩男海史)の策略によって伍鉄をさらに追い込む記事が出てしまい、決勝戦は中止になりかける。
そんな中、涼の家を訪れ、涼の残した思いに心を動かされた人香は、ある行動に出る。「シャークに勝って日本一」を目標に掲げてきたブルズ。天才宇宙物理学者・伍鉄が出す最後の答えとは…。
――という物語が描かれる。
■ブルズ“悲願の優勝”へ――愛という名の“ギフト”の物語がついに完結
公式HPなどで公開されている予告動画では、「勝ちますよ」「宇宙は偶然という名の奇跡にあふれてますんで」とあっけらかんと語る伍鉄や、「俺は、本当に生まれ変われるのか?」と涙を流す涼、「好きはきっと力に変わるはず」と訴える人香、「俺はいま、ここにいる」と笑顔を見せる圭二郎の姿など、ブルズの仲間たちのこれまでの軌跡が描かれている。
そして、亡き涼の「みんなで、あなたと一緒に答えを出すんですよね?」というセリフと共に次々と映し出される、熱の入ったチームメンバーの姿。
さらに、「戦うことを奪わないでください」と必死に訴える伍鉄や、「あなた、辞めてください」と断罪する協会理事長・柳原(櫻井翔)、「涼はブルズが好きでした」と涙声の君代、「みんなで行くんだよ、俺たちは!」とたんかを切る圭二郎の姿などもあり、ブルズがエースの死を越え、悲願の優勝をつかみ取ろうともがく姿が映し出されている。
最終話放送を前に、SNS上では「まさか、涼があんな事になるなんて…」「伍鉄の足を引っ張ろうとする記者もいるし、最終回どうなるの?」「シャークに勝って優勝してほしい!今のブルズならできる!」「ブルズは必ず!答えを出します!」といった声などが上がり、話題となっている。
日曜劇場「GIFT」最終話は、6月14日(日)夜9:00よりTBS系にて放送。

