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難役に挑んだ3ヶ月半…志尊淳、過酷な試練を乗り越え晴れやかに完走<10回切って倒れない木はない>

難役に挑んだ3ヶ月半…志尊淳、過酷な試練を乗り越え晴れやかに完走<10回切って倒れない木はない>

「10回切って倒れない木はない」オールアップ
「10回切って倒れない木はない」オールアップ / (C)日テレ

志尊淳が主演を務める日曜ドラマ「10回切って倒れない木はない」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系/Huluにて配信)。このたび、志尊、京本大我、田辺誠一、矢柴俊博、松岡卓弥(MATSURI)がクランクアップを迎えた。

■日韓をまたいだ波瀾万丈な純愛ラブストーリー

ドラマは、困難な状況に陥りながらも、迷いながらも、諦めずに立ち向かっていく波瀾万丈な純愛ラブストーリーで、企画・秋元康氏の完全オリジナルストーリーとなっている。

幼い頃に日本人の両親を失い、韓国有数の財閥の養子となった青年キム・ミンソク/青木照(志尊)。後継者と目されていたが、養父の死後は失脚。韓国の家を追い出される事態に。悲しみに暮れながらも、23年ぶりに日本にやってきた。

幼い頃に父親を事故で亡くし、その経験から貧しさを乗り越え医師となった河瀬桃子(仁村)。自分と同じ悲しい思いは誰にもさせない…その信念の下、日々懸命に命と向き合っている。そして、日本で出会うミンソクと桃子。しかし、この時2人は“子どもの頃にとある場所で出会っていた”ということをまだ知らなかった。

「10回切って倒れない木はない」とは、どんなに難しいことでも何度も挑戦し続ければ必ず成功できるという韓国のことわざ。この言葉が2人をつないでいたことに気付かないまま23年の時を超え、国の壁も越えて2人はひかれ合っていく。しかし、予想もしない試練が次々と降りかかる。

■「終わってしまうのは寂しいですが、最終回楽しみに待ってます」の声も

まずは、ファングムホテルのシーンには欠かせない支配⼈・水島とベルマン・夏目役で毎回 SNS を沸かせた矢柴、松岡が一緒にクランクアップ。

「ありがとうございます︕」と花束を受け取り、満面の笑みで松岡が矢柴を⾒た途端、 矢柴がすかさず「決まりだから」とまさかの一発ギャグをムチャぶり。動揺しながらも松岡が「あっ!キャベツに虫がついてる︕ “キャー︕別”のにしよう︕」と渾身のダジャレを披露して、現場は一気に和やかな笑いに包まれた。

松岡は「今回初めてのドラマでたくさん学ばせていただいて、本当にたくさんの大先輩方とご一緒できて、経験値をたくさん積めた気がしました。本当に今回このドラマに参加することができて、とても毎日幸せでした。またどこかで皆さんとご一緒できるように一生懸命頑張りますので、どうか皆さん健康でいてください。ありがとうございました!」とドラマ初出演を終え晴れやかな笑顔を⾒せた。

一方、矢柴は「ありがとうございました。登場⼈物が限られている中でまるで劇団みたいに、このメンバーだけで物語にいろんな谷や山を作り出していて、すごいことだったと思います。スタッフの方々も一緒になって、この“劇団”でいろんな谷や山を作ってくださって、本当にいい画を作っていただいて。久しぶりにストレートな愛のドラマをやってた感じがします。素敵でした。どうもありがとうございました」と作品全体への深い愛情を込めた支配⼈さながらの挨拶で締めた。

■京本大我「拓⼈はすごく演じがいのある役でした」

そして6月某日、主演を務めたミンソク役の志尊、拓⼈役の京本、ミンソクの実父・優役の田辺誠一がクランクアップを迎え、本作は無事オールクランクアップした。

この日は拓⼈と優、ミンソクと優それぞれのシーンの撮影。 9話では、拓⼈の仲⽴ちにより、優からの移植手術で命をとりとめながらも、死んだと思っていた優が生きていたことを知り、その事実を受け止めきれないまま日本を去ったミンソク。 果たして23年の時を経て親子の絆を取り戻すことができるのか…という、重要なシーンで撮影を締めくくった。

ムードメーカー的存在でもあり、恋のライバルから親友へ…“ミンタク”コンビの絆でドラマを大いに盛り上げた拓⼈役の京本。「早かったですね。3月から皆さん本当にお世話になりました。ありがとうございます。個⼈的に拓⼈は今まで演じてきた中でもずば抜けて明るい陽気な役でありながら、繊細な心の持ち主でもあったので、すごく演じがいのある役でした。最後まで本当にいい⼈だったので、演じている時も日常の演じてない時間も明るく過ごせたというのが大きかったなと思います」と役の印象を語る。

さらに、「子どもたちもたくさんいる作品だったので、現場に来るたびに明るく楽しくワイワイと、皆さん本当に仲が良くてすごくいい空気感の中でお芝居できて本当に幸せでした。最後も素敵なセリフで、気持ちよく拓⼈を終えることができたなと思います。本当に皆さんありがとうございました!」とキャラクターへの愛と現場への感謝を真っ直ぐな⾔葉で伝えた。

■田辺誠一、最終回での登場に「本当に参加できてよかった」

「10 回切って倒れない木はない」ドラマのタイトルでもある⾔葉をミンソクに教えた優を演じ、最終回目前でまさかの登場を果たした⽥辺。「この作品に参加できて本当によかったです。毎週オンエアをドキドキしながら⾒て、ミンソクがどんなことを感じて、何が起こっているのかをこの 3 か月蓄積していました。皆さんがすごく素敵で、本当に参加できてよかったです。ありがとうございました」と物語に⽴ち会えた喜びを語った。

■志尊淳、クランクアップの喜びを語る「感謝の思いでいっぱい」

ラストは今作で主演を務めた志尊。本格的な韓国ロケや韓国語での演技に挑戦するだけでなく、数々の試練に翻弄されるミンソクという難役を演じ切った。

スタッフから花束を受け取けとると「皆さん 3 ヶ月半お疲れ様でした。ありがとうございました。今回の作品はインする前からものすごく思いが強くて、どうしたら作品がより良くなるか、どうしたらもっとキャラクターが良くなるかを考えるばかりに余裕がなくなってしまって、皆さんにご迷惑やご心配をおかけすることがたくさんあったと思います」と込み上げる思いを抑えながらコメント。

続けて「でも皆さんが支えてくださって、今日こうして作品を撮り終えることができ、待ってくださっているファンの⼈たちに届けることができて、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にお世話になりました。ありがとうございました」と作品と真摯に向き合ってきた時間を振り返り、3ヶ月半の間ともに歩んだスタッフへの感謝を述べた。

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