
志尊淳が主演を務める「10回切って倒れない木はない」(毎週日夜10:30-11:25、日本テレビ系/Huluにて配信)の最終話が6月14日(日)に放送される。本作は、困難な状況に陥りながらも、迷いながらも、諦めずに立ち向かっていく波瀾万丈な純愛ラブストーリー。企画は秋元康が手掛け、完全オリジナル脚本で描く。
志尊は幼い頃に日本人の両親を失い、韓国有数の財閥の養子となった青年・キム・ミンソク/青木照役を演じる。後継者と目されていたが、養父の死後に失脚し、韓国の家を追い出される事態に。悲しみに暮れながらも、23年ぶりに日本にやってくる。
■ミンソクをとりまく中心人物たち
ミンソクが引かれていくヒロイン・河瀬桃子役には仁村紗和。仁村が演じる桃子は、町の小さな診療所で働く医師。明るく前向きな性格で、困っている人がいればすぐに気付いて寄り添う優しさと強さを併せ持つ女性だ。東京に到着したミンソクが韓国人旅行者を助けたことをきっかけに運命的な出会いを果たす二人。実は子どもの頃に出会っていたことには気づかないまま、桃子はミンソクの飾らない人柄に次第に引かれていく。
そんな桃子を一途に思い続けるのは、幼なじみの山城拓人役の京本大我。スポーツ万能、頭脳明晰、容姿端麗な大病院の御曹司というハイスペック男子で、女性からもモテるムードメーカー。気の置けない桃子との関係を崩すのを恐れ、告白できずにいる拓人だが、ミンソクと桃子が急接近する様子に心乱される展開が起こる。
一方、ミンソクが追放された韓国の財閥と取引のある日本の会社の令嬢・新海映里を長濱ねるが演じる。映里は、ミンソク、桃子、拓人にとって敵なのか、味方なのか――。
ほか、ミンソクが養子となった韓国有数の財閥一家キャストとして、オ・マンソク、キム・ジュリョン、キム・ドワンの出演が決定。日本のドラマに初登場する。さらに、照(ミンソク)の実父・実母役には田辺誠一、橋本マナミが出演する。
■これまでの放送では――
ミンソク(志尊淳)は、自分を韓国から追い出したヒスン(キム・ドワン)との確執を解消。ヒスンは今までミンソクを見捨てたフリをしながら、ミンソクにかけられていた横領の疑いを晴らすために証拠集めをしていたのだった。
これからは兄弟で一緒にファングムホテルグループを守っていきたいというヒスンの思いを受け止めたミンソクは、ようやく自分の居場所を取り戻し、約束通り、桃子(仁村紗和)を迎えに行くが…。
その矢先、キョンファ(キム・ジュリョン)が暴走! 溺愛する息子のヒスンが裏でミンソクのために動いていた事実を知り、憎しみを募らせ、ナイフでミンソクを刺してしまう。
意識不明の重体で山城記念病院に運ばれたミンソクは、肝臓を大きく損傷し、一刻を争う危険な状態に陥る。激しく動揺する桃子は、拓人(京本大我)に泣きすがるが…。ミンソクを救おうとする拓人が、予期せぬ行動に出る。
■最終話では――
「桃子さんには、もう会えません」。ミンソク(志尊淳)は、キョンファ(キム・ジュリョン)に刺されて大けがを負い、車椅子の生活に…。周りの助けがなければ生活できなくなってしまったミンソクは、桃子(仁村紗和)のために何もしてやれない自分自身に耐えきれず、桃子に一方的に別れを告げ、日本を離れ韓国へ…。
それから1カ月、ソウルの家でヒスン(キム・ドワン)と暮らすミンソクは、仕事への意欲も、リハビリする気力もなくし、桃子と約束した“理想のホテルを作る”という夢も見失ってしまう…。
一方の桃子も、ミンソクが日本を去ってから、ちゃんと笑うことができなくなってしまう。桃子に本来の笑顔を取り戻してほしい拓人(京本大我)は、ミンソクのスマホに何度もメッセージを送るが…。そんな中、拓人のもとに、ミンソクの実父・優(田辺誠一)が訪ねて来て…。
――という物語が描かれる。


















■二人を待ち受ける運命は…予告動画に反響
最終話放送を前に「最後はハッピーエンドで終わらないと」「離れたほうがいいと思っても無理なんだろな」「みんな幸せになって!」「もうすでにロスです」「頼む、最後は結ばれてくれ」「桃ちゃんが側にいなくなったミンソクの表情がまた泣けてくる」「最終回寂しい」といった声など、オンエア前からSNS上などで話題となっている。
「10回切って倒れない木はない」最終話は、6月14日(日)夜10:30より日本テレビ系にて放送。

