
小泉孝太郎がMCを務めるヒッチハイクバラエティ番組「海上ヒッチハイク」の第3弾、「海上ヒッチハイク 極上海の幸を求めて九州縦断430キロ」(6月21日[日]夜10:15-11:09、ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット)の放送が決定。今回はゲストにバイきんぐ・小峠英二と国仲涼子を迎えて、波乱万丈の船旅を見守る。
■「移動手段はヒッチハイクできた船だけ」バイきんぐ西村が福岡から鹿児島を目指す過酷旅
周囲を海に囲まれた日本でしかできない、「移動手段は船だけ」という海上ヒッチハイクを繰り返しながら、いくつもの港を経由し、日本の極上の海の幸と、豊かな海の恵みを支える人々にフォーカスを当てていく同番組。青森県・大間から東京湾を目指した2025年3月の初回放送、新潟県・佐渡島から北海道・奥尻島を目指した2026年1月の第2弾に続き、今回は福岡県・門司港から鹿児島県・枕崎港を目指す九州縦断ルートになっている。
海上ヒッチハイカーを務めるのは、前回に続きバイきんぐの西村瑞樹。番組冒頭で小泉は「車でのヒッチハイクでも大変なのに、船だけで移動する海上ヒッチハイクは、海がシケて出航できず、思うように進めないこともある。今回も相当過酷だと思います」とコメント。相方の小峠も「今、国内で行われているロケの中でも、最もしんどい部類に入るのでは」とその過酷さを語る。一方、国仲は「天候にも左右されますし、自然にはかなわない。でも、港でどのようにヒッチハイクしていくのか楽しみです」と話し、3人は心配と期待を込めて西村を見守る。
■「船で門司から枕崎まで乗せてくれる人を探しています」無謀なお願いに漁師が苦笑
門司港に降り立った西村は、さっそく船に乗せてくれる漁師探しを開始。「船で門司から枕崎まで乗せてくれる人を探しています」と無茶な交渉を試みる西村に、地元の漁師たちからは苦笑いが漏れる。しかし、声をかけ始めてわずか10分で、8キロ先の港まで送ってくれるという奇跡的な出会いが。「これは行ける気しかしない!」と西村は期待に胸をふくらませる。
■収録を終えて、今回の海上ヒッチハイクの感想を。
国仲:船をヒッチハイクして門司港から枕崎港までたどり着くなんて想像できなかったのですが、西村さんのヒッチハイクぶりが本当にすごかったです。最初から港に馴染んでいらっしゃって、漁師さんと一緒に働いているような、もう港に住んでいらっしゃるような雰囲気で。
小泉:そうですね。今回は幸先のいいスタートで、西村さんの笑顔がこれまで以上に多いように感じました。極上の海の幸もたくさん出てきましたが、あんなにも美味しそうに食べる西村さんって、やっぱり貴重だなって(笑)。
小峠:確かに、西村の笑顔と食事シーンがえらい多かったですね。ぼくはもうちょっと西村の歪んだ表情を見たかったので、笑顔の部分はオンエアではカットしていただけることを願っています(笑)。
■今回の見どころはいかがでしょうか?
小峠:やっぱり、漁師さんたちの温かさですね。漁師さん同士のつながりや、追い求めていらっしゃるロマンも感じられて。漁師さんたちの魅力や温かい人間性が詰まった海上ヒッチハイクだったんじゃないでしょうか。
小泉:本当に。“ロマンがないと漁師はできないです”っておっしゃっていた漁師さんもいらっしゃって。海に生きる方々の素敵な言葉もたくさんありました。特に海上は、陸と違ってシケたら出られない ですし、ある意味で命がけの過酷な移動だと思いますし…今回、西村さんが出会った漁師さんたちの心意気にぐっとくる場面もたくさんありました。
■最後に今後の「海上ヒッチハイク」への期待を。
小泉:もしかしたら、海上ヒッチハイカーは西村さんの天職かもしれないって思っているんです。この旅をこれからも続けて、いつか海上ヒッチハイクで日本一周を目指していただきたいな、と。
国仲:(頷きながら)私も観てみたいですね。
小峠:なるほど! 確かに海上ヒッチハイクで日本一周を果たしたら、それはすごいことですね…って、小泉さん、今すごく恐ろしいこと言ってますよ!
小泉:(笑)。西村さん次第ではありますが、日本全国の漁師さんとの出会いの物語をもっと見てみたいなと思っています。

