スーパーで買ったビワの種を、ベランダのプランターに植えて7年たったら……? 圧倒される光景がThreadsで話題になっています。投稿は記事執筆時点で2万8000回以上表示され、1400件を超える「いいね!」を集めました。
投稿者は、イラストレーターの波田佳子(@yoshiko_hada)さん。「ボローニャ国際絵本原画展」に2度入選した経験を持ち、ハダヨシコ名義で絵本『さくらんぼ どこにある?』(小学館)を発売するなど活躍の場を広げています。Threadsでは、主に手掛けた作品や個展などの情報について発信中。今回話題を呼んだのは、そんな波田さんがベランダで育てているビワの写真です。
7年~8年前、スーパーで買ったおいしいビワの種を、4~5号の鉢に植えてみたという波田さん。ビワはすぐに発芽し、3年ほど前に開花して結実しました。
その後、芽が出てから現在までに4回ほど鉢替えをし、そのたびにビワの木はサイズアップしていったそうです。最初は小さい果実が5個実る程度だったそうですが、2025年に40センチ四方の木製の大きなプランターに植え替えたことが功を奏したのか、2026年は驚くほどの大豊作になりました!
今回のように果実を食べた後に残った種を植え、自宅で育てた実を自分で楽しむだけであれば、種苗法上の問題はありません。一方で、品種登録されている植物について、育成者権者の許可なく増やした苗や種を販売したり、近所に配ったりするなど、家庭で楽しむ範囲を超えて利用した場合は、種苗法に基づく育成者権の侵害となる可能性があるので注意が必要です。
投稿に添えられた写真を見てみると、ビワの木にはたくさんの果実がたわわに実っています。果実の味は「小ぶりだけど、味はバッチリ、甘くて香りもよくて美味しいよ!」とのこと。なお、すでに20個以上収穫していますが、まだ50個くらいは収穫できそうなくらいの量があるといいます。すごい……!
「ビワは発芽率がいいので種10個植えたら5個は芽が出るよ。皆さんもどう?」と投稿を結び、水はけがよく根腐れしづらい素焼きの鉢がお勧めだと伝えています。
投稿を見た人からは「え!? ベランダでビワがなるですって!?」「こんなの初めて見ました すごい、素晴らしい」「ベランダで! すごいですね〜」「お上手です。ベランダの鉢植えでこれだけの収穫ができるとは。甘そうですね」「すばらしい出来栄え」「びわは花の香りも良いし、よかったですね」と、大豊作に驚いたり称賛したりする声が寄せられていました。
また、「鈴なりに果物が実った木の写真ってなんて心が楽しくなるんでしょ。可愛いもの見せていただきありがとうございます」となごむ声や「7年かぁ。 チャレンジしてみたくなります」「今年食べたら埋めてみようかな」「すっごい!うちもやってみようかなぁ」「その姿に憧れて今年ビワの苗を買いました」と、まねしてみたいという声も届いています。
画像提供:波田佳子(@yoshiko_hada)さん

