3色の毛糸を使って“あるもの”を編んでいく様子が、YouTubeで紹介されています。動画は記事執筆時点で4万6000回視聴を記録し、「発想の天才か!!!」「もぐもぐしてるみたい」「可愛すぎ」といった声が寄せられています。
投稿者はYouTubeチャンネル「Kobuta」を運営している韓国在住のKobuta(@Kobuta.일기)さん。今回の動画では3色の毛糸を使って「ひつじのショーン風巾着ポーチ」を編んでいきます。用意するものはエンジェルコットン2001(白・3玉)、エンジェルコットン2005(黒・1玉)、ヒモ用の余り糸(120センチくらい)、6号のかぎ針、とじ針、ハサミ、マーカー、ボンド、目玉シール(1センチくらい)です。
白の糸でポーチの底部分を編みます。1段目は輪の作り目をして細編みを6目編み、根元の輪を縮めたら1目めに引き抜きます(以下、各段の1目めにマーカーをつけておくと分かりやすいそうです)。
鎖1目で立ち上がります。2段目は全ての目に増し目(1つの目に細編みを2回編む)をしながら編み進め、マーカーの目に引き抜きます(計12目)。3段目は細編みと増し目を交互に繰り返して計18目編みます。
4段目~9段目は1段につき6回増し目をしながら編み進めます。9段目の編み終わりは計54目になっています。
側面1段目を編みます。鎖1目で立ち上がり、隣の目に細編みをします。その後は[長編みの5目玉編み(未完成の長編みを5つ作って一度に引き抜く)→細編み]を繰り返し、1周編めたら初めの細編みに引き抜きます。
2段目は鎖1目で立ち上がり、全て細編みで1周します。3段目以降は1段目~2段目の編み方を繰り返して、あと8セット編んでいきます。
ヒモを通す部分を編みます。1段目は[長編み2目→鎖1目(1目飛ばす)]の繰り返し、2段目は1目につき1目ずつ長編み、3段目は[長編み3回→隣の目に引き抜き編み]の繰り返しを編んでいきます。3段目まで編めたら、編み始めと編み終わりの糸処理をします。
好みの糸で巾着のヒモを2本編みます。動画では黄色系の糸で鎖編みを80目編んでいますが、長さに余裕を持たせたいときは100~120目くらいでもいいそうです。
編んだヒモはとじ針を使ってヒモ通し部分1段目に通していき、両端をそろえて糸を結びます。もう1本のヒモも反対側から通して結び、余分な糸をカットします。
黒い糸で顔のパーツを作ります。輪の作り目をして、底部分と同様に1段目~4段目まで円を編みます。5段目は編み方が変わり、耳を作りながら編み進めます。編み終わりの糸は後で使うので30センチくらい残して切ります。ボンドを使って目玉シールを貼り付けます。
手足のパーツを編みます。糸を20センチほど出して作り目をしたら、立ち上がりの鎖3目→長編み4目の玉編み→スレッドコード編みで5目編みます。スレッドコード編みとは、最初に出しておいた糸を針にかけながら編む方法です。編み終わったら糸を長めに引き出して切り、一度結びます。同じものを全部で4つ作ります。
巾着の真ん中あたりに顔、その周りに手足を配置して、残してあった糸で縫い合わせたら、ひつじのショーン風巾着ポーチの完成です。
完成したポーチは中に物を入れるとモコモコとしたひつじ感が出てかわいさが倍増しそうです。コメント欄には「可愛すぎます」「大好きなショーンが編めてうれしい」「すぐに編んでニヤニヤしていたら娘に連れて行かれてしまいました」といった声が寄せられています。
KobutaさんはYouTubeチャンネル「Kobuta」の他、Instagram(@kobuta.crochet)やTikTok(@kobuta404)でも、編み物の情報を発信しています。
動画提供:YouTubeチャンネル「Kobuta」

