息子夫婦は結婚式を挙げず、ウエディング写真も撮れていませんでした。そんな2人のために、私はフォトウエディングをプレゼントすることを計画。お嫁さんも喜んでくれて、順調に進んでいました。ところが、フォトウエディング2週間前にお嫁さんより突然キャンセルしてほしいと連絡があり……? 今回は、読者が経験した「フォトウエディングで起きた衝撃エピソード」を紹介します!
直前のキャンセルに焦った私は…
息子夫婦は結婚式もウエディング写真も撮っていなかったことが気になっていました。そんな息子夫婦に、写真だけでもプレゼントしたいと考えた私。ウエディングプランナーさんに事情を説明したところ、フォトウエディングを快く引き受けてくださることになりました。お嫁さんにも相談したところ喜んでくれ、フォトウエディングに向けて計画を進めていきました。
お嫁さんと衣装も一緒に見に行って……そんな時間はとても楽しく、フォトウエディングは計画通りに進むと思っていました。ところが、撮影の2週間前にお嫁さんより突然「キャンセルしたい」と連絡が。
理由は、もうすぐ生まれる2人目の子どもを待ちたいとのことでした。ウエディング写真を見たときに、下の子どもがそこに写っていないことを悲しむかもしれないから、と言っていて……。お嫁さん自身も次女で、「自分が写っていない家族写真を見て、悲しくなったことがあるから」と話してくれました。
しかし、フォトウエディングの料金は支払い済み。キャンセル料を払うのももったいない……と悩んだすえに、私はあることを思いつきました。
それは、「私自身がウエディングドレスを着て撮影をする」ということ。私はウエディングドレスを着たことがなかったので、せっかくなら着てみたいと思ったのです。プランナーさんに相談すると、「やりましょう!」と言ってくれ、写真を撮りました。
◇ ◇ ◇ ◇
プランナーさんのご協力があり、素敵な写真を撮ることができました。まさか自分がウエディングドレスを着ることになるとは……と思いましたが、今では良い思い出です。息子夫婦も家族も私が写真を撮ったことは知らないので、誰にも見せずに、自分でたまに見てこっそり楽しんでいます。
著者:吉田りこ/50代女性・趣味は音楽鑑賞と散歩。
イラスト:あさうえさい
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年5月)
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