日本には名水の地と呼ばれるような場所が多くあり、古くから食文化などにも影響を与えてきました。その中でも、特に水がおいしいと思われているのはどの地域なのでしょう。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海地方在住者を対象に「水がおいしい都道府県といえば?」というテーマでアンケートを実施しました。
東海地方に暮らす多くの人から「水がおいしい」と思われている都道府県はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:山梨県
第2位は「山梨県」で、得票率は9.6%でした。中部地方に位置する県で、富士山や八ヶ岳などの山に囲まれており、県面積の8割は森林が占めています。
そんな山梨県は、「甲州ワイン」などのワイン生産が盛んなことで知られており、2019年には「ワイン県」宣言も行われています。また、国内のミネラルウォーターの約4割が同県で作られており、名水の地としても有名。山に降った雨や雪が、長い時間をかけ濾過されることで、良質な地下水となっており、そのような水資源がさまざまな分野で活用されています。
第1位:長野県
第1位は「長野県」で、得票率は12.2%でした。こちらも中部地方に位置する県で、軽井沢や上高地などのリゾート地やスキー場があることで有名です。
そんな長野県は、栽培にきれいな水が必要となるそばの名産地。つゆではなく、水にそばをくぐらせて食べる「水そば」を提供するお店もあり、おいしい水が豊富にある地域といえます。また、「平成の名水百選」に選ばれた「まつもと城下町湧水群」や「木曽川源流の里 水木沢」「龍興寺清水」などもあり、水質の良い地域が多いことも、「水がおいしい」と思われる理由のひとつかもしれませんね。

