
堤真一が主演を務める日曜劇場「GIFT」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の最終回が、6月14日に放送される。放送に先駆け、主演の堤をはじめ、山田裕貴、有村架純、本田響矢がクランクアップを迎えコメントを寄せた。
■天才宇宙物理学者と車いすラグビーの弱小チームが繰り広げる絆と再生の物語
完全オリジナルストーリーとなる本作は、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、愛を知っていく物語。
前回放送の第9話では、激闘の末、決勝戦へと進んだブルズだったが、強行して試合に出場したエース・涼(山田)が命を落とすという結末を迎えた。最終話では、涼の病気を知りながら試合に出場させた伍鉄(堤)への反感、亡くなったことへの責任を問う声があふれ決勝戦の開催が危ぶまれる事態となる。
そんな最終話を前に、主演の堤は5ヶ月に及ぶ撮影を終え、ブルズメンバーと共にオールアップ。一足先に撮影を終えていた山田もサプライズで駆けつけ、ブルズ選手勢ぞろいで堤のオールアップを見届けた。
■堤真一「裕貴くんのリードがあったからこそ、無事に乗り越えることができた」
本当に大変なスケジュールの中での撮影でしたが、ブルズの皆が明るく、ワンシーンワンシーンに一生懸命取り組んでいる姿を見て、僕もとにかく必死にやり抜こうと思いました。中でもエース役の裕貴くんのリードがあったからこそ、無事に乗り越えることができたのだと思っています。本当にありがとうございました!
■山田裕貴「宮下涼を生きることができて本当に良かったです」
堤さんとご一緒させていただくのは今回が2度目で、大先輩ですが生意気ながら涼のように「友達だろ?」と思わせてくれるぐらい堤さんから頂くものや、残していきたいものがたくさんありました。それはブルズやシャーク、スネークのみんなからも一緒でこのドラマのタイトル通りこれが“ギフト”なんだなと思いました。そして何より車いすラグビーが本当に楽しかった!宮下涼を生きることができて本当に良かったです。ありがとうございました。
■有村架純「自分でもよく分からないくらい涙が出てきてしまいます」
約4ヶ月の撮影期間がありましたが、スタッフ・キャストの皆さんの笑顔にものすごく助けられました。皆さんの明るい空気がこの現場を支えてくださっていて、感情の面でもたくさん引っ張っていただきました。なんだか、みんなのことを思うと、自分でもよく分からないくらい涙が出てきてしまいます。そこまでの関係に行き着けたことが、私はすごくうれしいです。皆さんからいただいた優しい言葉や行動のすべてが、私の中で一生の宝物になりました。本当にありがとうございました!
■本田響矢「皆さんの姿を見ていて僕も頑張ろうと最後まで走り切ることができました」
僕は去年(2025年)の7月から車いすラグビーという競技に触れて、「GIFT」に入っていき、皆さんからたくさんのギフトをいただきました。素敵なキャスト、スタッフの皆さんは、いつも全力で熱くて、明るい皆さんの姿を見ていて僕も頑張ろうと最後まで走り切ることができました。そんな皆さんや僕たちの熱い思いが、観てくださるたくさんの皆様に届いたらいいなと思いますし、僕は絶対届くと信じています。朝谷圭二郎として生きられたこと、本当に幸せでした。ありがとうございました!

