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延命治療の選択肢。突然突きつけられた、父の「もしものとき」のこと/家族を忘れた父親との23年間(24)

延命治療の選択肢。突然突きつけられた、父の「もしものとき」のこと/家族を忘れた父親との23年間(24)

突然突きつけられた選択
突然突きつけられた選択 / (C)吉田いらこ/KADOKAWA



記憶を失った父と、私はどう向き合うべきだった?

1996年夏。高校1年生のエミさんは、サラリーマンの父、専業主婦の母、中学2年生の妹と平穏に暮らしていました。しかしある日、父・ヒロシは脳にできた腫瘍が破裂した影響で、半身まひや失語症の障害を負ってしまいます。さらに記憶能力が大幅に欠如し、家族の顔さえ分からなくなっていくのでした。

突然の事態に戸惑いながらも回復を信じ父親を支える家族たちは、一緒に暮らすにつれて徐々に厳しい現実を突きつけられていきます。思春期、就職、結婚、出産と、人生のステージが進むにつれ、エミさんは「父とどう向き合うべきなのか」に葛藤が生まれていき…。

脳に障害を負った父親を支える家族の、胸をえぐる実話のエピソードをお送りします。

※本記事は吉田いらこ著の書籍『家族を忘れた父親との23年間』から一部抜粋・編集しました。



登場人物
登場人物 / (C)吉田いらこ/KADOKAWA

延命治療

父が60歳になったとき
父が60歳になったとき / (C)吉田いらこ/KADOKAWA

ちょっと話したいことがあって
ちょっと話したいことがあって / (C)吉田いらこ/KADOKAWA

もう自力で歩けなくなっちゃったの
もう自力で歩けなくなっちゃったの / (C)吉田いらこ/KADOKAWA

まだ60歳なのにね
まだ60歳なのにね / (C)吉田いらこ/KADOKAWA




介護ベッドの手続きをすすめてるところ
介護ベッドの手続きをすすめてるところ / (C)吉田いらこ/KADOKAWA

もうひとつ伝えたいことがあって…
もうひとつ伝えたいことがあって… / (C)吉田いらこ/KADOKAWA

お医者さんに言われたの
お医者さんに言われたの / (C)吉田いらこ/KADOKAWA

延命治療をするのか
延命治療をするのか / (C)吉田いらこ/KADOKAWA



著=吉田いらこ/『家族を忘れた父親との23年間』







配信元: レタスクラブ

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