
平井美葉&高野洸らが共演するオリジナルドラマ「がんばって、がんばらない」が、8月7日(金)夜9時ほかより日本映画専門チャンネルにて独占テレビ初放送されることが決定した。
■“がんばりすぎてしまった”若者たちによる痛みと再生の物語
本作は、“がんばって、がんばらない”をモットーに、現代社会の中で“がんばりすぎてしまった”人や“社会とうまくなじめなかった”人、そんな“ちょっと事情を抱えた”若者たちが集う山奥のシェアハウスを舞台にした、痛みと再生のヒューマンドラマ。
過去の傷や生きづらさを抱えた男女が不器用ながら支え合い、“自分らしい生き方”を少しずつ取り戻していく模様を描く。メガホンを取ったのは、映画「レンタル家族」(2025年)の上坂龍之介監督。
■密着メイキングや出演者の関連作特集も実施
あわせて、撮影の裏側や、NGシーン、平井&高野のインタビュー映像などが収録された日本映画専門チャンネルでしか見られないメイキング番組『「がんばって、がんばらない」撮影日誌』も、8月7日(金)夜10時10分ほかより放送される。
また今回の放送を記念して、8月より2カ月にわたる関連作の特集放送も決定。ハロー!プロジェクト出演作をピックアップした「演技で魅せる“ハロプロ”の世界」、高野の出演作を集めた「―熱を帯びる表現者― 俳優・高野洸」の2つの特集が実施される。
■平井美葉(谷口日奈役)コメント
主演ドラマのお話をいただき、本当に驚きましたしうれしかったです。台本を読んで、日奈の過去に共感できる部分があり、この作品のタイトルでもある「がんばって、がんばらない」という言葉を必要とする人はたくさんいるのではないかと思いました。お芝居をするにあたって共演者の皆さんや監督と意見を交わした経験は、とても刺激的で勉強になりました。
また、休憩時間にはトランプをしたり、おしゃべりをしたり、居心地の良い撮影現場でした。慣れない撮影に不安もありましたが、皆さんが本当に本当に温かくて…感謝の気持ちでいっぱいです。誰しもがそれぞれに苦しみを抱えていて、その苦しみと自分が相対する瞬間はいつだって孤独です。でもその孤独感を人生すべてに当てはめる必要はなくて、タイミングや場所が違えば、視点を変えれば、必ずどこかに自分と向き合ってくれる人がいることを気づかせてくれる作品です。ぜひご覧ください。
■高野洸(多田大悟役)コメント
台本を読んで、登場人物が持つ個性や空気感がとても伝わってきました。それぞれがぶつかり合うわけではなく、自然などの環境が柔らかく包み込んでくれる、その世界観に強く惹かれました。撮影現場は、車でもコンビニまで20分くらいかかるほど自然に囲まれていて、大人の修学旅行のようでした。共演した有野(晋哉)さんのYouTubeチャンネル「有野ダークサイドch」で一番くじを引く有野さんが好きで観ていたので、コンビニに一緒に立ち寄った時、実際に「有野ダークサイドch」を観ることができてテンションが上がりました。本作を通して、少しでも多くの方の「がんばって、がんばらない」に繋がればいいなと思います。リズムは人それぞれですので、もし身の回りの忙しない状況に気圧されたりしたら、この作品を思い出してほしいです。
■上坂龍之介監督コメント
キャストの皆様に、真摯に作品に向き合っていただき感謝しております。お互いに成長してまた一緒に作品を制作できることを楽しみにしております。この作品を観て、少しでも多くの方に優しい気持ちになっていただけたら嬉しいです。
■「がんばって、がんばらない」あらすじ
“ちょっと事情を抱えた若者”たちが集う、山奥のシェアハウス。かつて仕事をがんばりすぎた末に心を壊した日奈(平井)は、共同生活の中で穏やかな日々を送っていた。そこへ、“がんばれない自分”に焦りを抱える大悟(高野)が新たに入居。少しずつ変化していく日々の中、ある日、日奈を追い詰めた元上司・くみこ(関めぐみ)が突然現れ、止まっていた彼女の過去が再び動き出していく。

