
純烈の元メンバーでありスーパー銭湯アイドルの小田井涼平がMCを務めるBS10の人気番組「今泊まりたい!いいふろ温泉宿」(毎週月曜夜8:00-9:00、BS10)が、6月8日に放送された。同番組は小田井涼平が全国各地にある魅力的な「温泉宿」で堪能できるグルメや温泉を紹介する、究極の「温泉宿」特化番組だ。今回は長崎県西海市へ向かった小田井が国指定天然記念物に目を輝かせる姿や、日常とはかけ離れた魅力を感じさせる宿で疲れを癒すようすが見られる。
■国指定の天然記念物で神秘の世界を体感
今回の放送では、小田井は長崎県の西海市へ向かった。同市は東京から飛行機で約2時間、そこから車で約1時間の場所に位置し、大村湾・佐世保湾・五島灘の3つの海に囲まれた自然豊かなエリアだ。
そんな西海市で小田井が訪れたのは、かつて海底だった地層が隆起してできた“七ツ釜鍾乳洞”。地下水による浸食を経て約3000万年もの歳月をかけて形成された鍾乳洞で、国の天然記念物指定にもなっている。
小田井は「穴場の意味がちゃうやないかい!」と鍾乳洞と“穴場”をかけた1人ボケツッコミを交えながら、小田井は全長約250メートルの洞内を散策。内部は天井が低い場所も多く、180cm以上もある長身の小田井は身を屈めながら進んでいく。整備された通路の先には高さ6メートルを誇る「清水の滝」や、水滴に含まれる石灰分が長い年月をかけて堆積し、親子の地蔵のような姿を見せる鍾乳石「親子地蔵」が。
「なるほどなあ…すごいな」と感嘆の声を漏らした小田井。その後も「海底散策ゾーン」「大石柱」「金明の滝」など自然が生み出した神秘的な景観を次々と巡り、日常を忘れさせる幻想空間を満喫していた。
■異国情緒あふれる空間で極上の湯を堪能
長崎の旅で程よく疲労した身体を癒しに小田井がやってきたのは、本日の宿「大江戸温泉物語Premium 西海橋」。大村湾を一望しながらリゾート気分を満喫できるつくりになっており、開放感あふれるドーム状の吹き抜けエントランスが宿泊者を迎える。さらにロビーを抜けた先にはプールとヤシの木が並ぶ“フローティングラウンジ”が広がり、南国リゾートを思わせる景色が広がっていた。
思わず「本当に日本じゃないみたい」と驚きを口にした小田井は、支配人の朱麗娟さんに特徴を尋ねる。朱さんは海と緑に囲まれた非日常の空間や、大村湾が一望できる“インフィニティ露天風呂”、ご当地グルメを楽しめるバイキングを大きな特徴として紹介。まずはお決まり、アルコールやソフトドリンクが飲み放題のプレミアムラウンジへ。
ロケ日はあいにくの雨模様だったが、それでもラウンジの向こうに広がる眺望は一級品。緑に囲まれた開放感抜群のプールが備えられているため、晴れた日はラウンジから持ってきたビール片手にプールサイドでひと休み…といったくつろぎ方もできるようだ。
その後、小田井は“インフィニティ露天風呂”へ。湯船に浸かった際の視界が、プールと大村湾が一続きになったように見える癒しの絶景スポット。視線を遮るものがない圧倒的な解放感に、肩まで浸かった小田井は、「ええ湯でございますわ!」「ここの露天風呂はホンマ気持ちええわ!」と絶賛が止まらない。
塩化物強塩温泉のお湯は思いのほか柔らかい湯触りで、「ふわっとしたお湯やね」と小田井。身体の疲れはもちろん、非日常の景観が心の底まで綺麗に洗い流してくれる。改めて温泉旅の良さを訴えかけるような、小田井の表情が印象的だった。
■長崎の魅力を凝縮した癒やしの旅
今回の放送では“七ツ釜鍾乳洞”が生み出す神秘的な景観や、「大江戸温泉物語Premium 西海橋」が演出する上質なリゾート空間など、訪れる人を非日常へと誘うスポットが数多く登場。画面越しにも旅気分を味わえる内容となっていた。
特に印象的なのは、「大江戸温泉物語Premium 西海橋」のインフィニティ露天風呂。最高の景観を一望できる露天風呂の開放感は同宿ならではの魅力といえる。長崎を訪れる際には、ぜひ一度体験してみたくなる極上の癒やしスポットだ。
そんな「今泊まりたい!いいふろ温泉宿」は「TVer」や「YouTube」にて見逃し配信が視聴可能。「大江戸温泉物語」の公式YouTubeチャンネルでは、過去に放送された同番組の配信もおこなわれている。

