
日向坂46の五期生が出演する「日向坂になりましょう-五期生成長バラエティ-」の第25回が、6月15日にLeminoで配信された。同番組は、五期生メンバーがさまざまな場面で活躍できるプロフェッショナルを目指して、毎回趣向を凝らした企画に挑戦するバラエティ。第25回は「1年間の全てを出しつくしましょう!」と題し、五期生全員参加で2チームに分かれてゲーム対決を行った。(以下、ネタバレを含みます)
■豪華なご褒美にメンバーたちは第1問からバチバチ
「1年間の全てを出しつくしましょう!」の前編となる今回は、大田美月、蔵盛妃那乃、佐藤優羽、高井俐香、松尾桜による“チームたこやき”と、大野愛実、片山紗希、坂井新奈、下田衣珠季、鶴崎仁香による“チーム度胸”が、レインボー(ジャンボたかお、池田直人)の進行の下、豪華なご褒美を懸けて番組に関するクイズなどでしのぎを削る。
対決は、「文章力10」や「アザトカワイイ20」といったパネルを選び、その項目にまつわるクイズやゲームに挑戦。勝利すると数字分のポイントが獲得でき、最終的にポイントの多いチームが優勝となる。また、レインボーが「いいね!」と評価した解答には5ポイントが付与される。
最初は「自己紹介20」からスタート。早押しクイズで問題文が読まれると、大野が「番外編のスゴ技披露においてピアノ歴5年で相対音感の…」の時点で早押し。「なんでかっていわないでパッて チュってしてって言ってくれベイベー」と解答するも不正解に。対する“チームたこやき”が首をひねる中、大野の解答からピンときた坂井が「なんでかっていわないでパッて チュってしてって言ってくれレディー」と、大野が耳コピしてピアノで弾いた池田(みどりくん。名義)の楽曲のタイトルを答えて正解する。
先制した“チーム度胸”が沸く中、“チームたこやき”は「大野に関する問題だから、大野には解答権がないはず」と猛抗議を始めると、大野は「途中までは私の問題か分からなかったので」と反論。両者一歩も引かず、スタッフを交えて審議に。結果的に、問題となった配信回には全員が出演しており、アドバンテージにはならないという判定が下され、“チームたこやき”はがっくりと肩を落とす。
■“策士”大野の術中にハマったジャンボが思わず「いいね!」
「アザトカワイイ30」では、高井に関する早押しクイズが出題。「高井のかわいいポーズが欲しいというお悩みに対し、美有姫先生が新しい自己紹介『乗馬もアイドルも全力疾走 高井俐香です!』を授けました。こちらの自己紹介につく動きをお答えください」との問題に、大田が跳ねるような動きで実演するが不正解に。
一方、大野はつまずいて前方に転んだ動きで実演した後、半開きにした両拳を顔の横に持ってきて「ガオー」とアレンジ。当てにいかず「いいね!」を狙った大野の解答に、“おひさま芸人”ジャンボはまんまとハマり、「いいね!」を出してしまう。
ほか、「アザトカワイイ50」では、制限時間2分で玉入れを行うが、日向坂46の人気曲「アザトカワイイ」が流れている間は玉入れをやめ、カメラに向かって“アザカワ”アピールをしなくてはならないというゲームで競う。
開始すると、“チームたこやき”の玉入れのうまさが光り、時間を追うごとにかごの中のボールの数の差が開いていく。“チーム度胸”はなんとかアピールタイムでテンポよくアザカワポーズを披露して「いいね!」ポイントを稼いでいくが、結局差を縮めることができず、勝ち星を逃してしまう。
■チームの要のはずが…まさかの大ブレーキ
前半戦最後となる「ハイテンション50」では、制限時間内にお題に合わせた解答を1人1つずつハイテンションで答えていき、正解した数を競う。“チームたこやき”は、お題「南アメリカ大陸の国」で、蔵盛が「ブラジル」、高井が「チリ」と答えるも、3人目の大田が時間を使い切ってしまい、正解数は2つに止まる。
何とか3人正解して勝ちたい“チーム度胸”は、大野、鶴崎と頭脳派を先頭にした万全の体勢で臨むが、「徳川将軍の名前」というお題に、トップバッターの大野がまさかの大ブレーキ。大野は「徳川茂茂? しげのぶ?」と迷走しながらも「綱吉」でやっと正解し、続く鶴崎も大野の不調に引っ張られるかのように「徳川…、徳川…。家康!」と時間を使いながらもなんとか初代将軍でクリアする。しかし、三番手の下田でタイムアップとなり、勝負はドローに。
大野は「『銀魂』のキャラを言っちゃいました」と悔しがり、鶴崎は「“茂茂”って言われたら全部飛んじゃって…」と、巻き込まれ事故で頭が真っ白になってしまったことを嘆いた。
◆文=原田健

