
俳優の松本まりかと高橋メアリージュンが6月15日、都内で行われたドラマ「エミリとマリア」(毎週木曜深夜0:59-1:29ほか、MBSほか※6月18日[木]スタート)トークイベントに脚本・監督の根本宗子氏とともに出席。お互いへの信頼を語った。
■松本まりか、高橋メアリージュンに「信頼を超えて安心感」
本作は劇作家・演出家の根本氏のオリジナル作品。松本と高橋がW主演を務める。
幼稚園から私立女子校育ちの35歳、独身。アパレルブランドを経営するエミリ(松本)と、テレビ局でドラマのプロデューサーとして働くマリア(高橋)は、幼い頃からずっと一緒に育ってきた大親友。今も変わらず定期的に集まっては、行きつけのカフェでケーキを前に近況報告が始まる。
そこへ、2人が通うネイルサロンの年下ネイリスト・さくら(伊藤万理華)が合流。流行の話題も、スマホに流れてくる動画も、どこか噛み合わない。若者との世代のギャップを感じる中、さくらの口から出た一言、「ねぇさん達ってどうなりたいんですか?」。絶句するエミリとマリア。「わたしたちのこのモヤモヤってなんなんだろう……」、「若さに憧れちゃうのってなんでなんだっけ……?」そんな想いを抱えながら、2人は“自分なりの幸せ”を求めて奔走する姿が描かれる。
2025年に放送されたドラマ「奪い愛、真夏」で共演した松本と高橋。松本は高橋について「前回の作品『奪い愛』で、メアちゃんの存在とお芝居が本当に作品をおもしろくしてくれて」と語り「目の前で見ていてもメアちゃんのお芝居はおもしろかったですし、かつすごくナチュラルではっとさせられる。裏側でも本当に素敵な方なんです。大好きになってしまって。惚れ惚れしてしまった」と語った。
松本は「また一緒にやりたい」と思っていたとも明かし「今回これだけ一緒にいられる関係性で、大好きだし、信頼を超えて安心感でした」と高橋への信頼を口にした。

■高橋メアリージュン、「コメディの松本まりか様大好き!」
すると高橋も「本当に同じことを思っていた」とニッコリ。「前回のときはバチバチで、まりかちゃんの演じていた役が本当に辛そうだった。今回はすごくのびのびと(笑)」と笑い「まりかちゃんは狂気的な役もシリアスな役も素晴らしいんですけど、今回ご一緒して、コメディめちゃくちゃ輝くな!って。コメディの松本まりか様大好き!」と振り返った。
高橋は芝居をしながら笑ってしまったこともあると明かし「本当におもしろくてかわいい。チャーミング」と松本の魅力を告白。さらに高橋は「プライベートでも会う女優さんって少ないんですけど、まりかちゃんとは会ったりお茶したりして。価値観が合う」とほほ笑んだ。
松本は高橋のライフスタイルもとてもいいと思っていると言い「お芝居も生き方も全部好き!って感じです」と高橋への愛を表現。高橋も「ノンストレスで楽しく演じさせていただきました。絶大なる信頼」と笑顔を見せ、お互いへの信頼を語った。
◆取材・文=朝日奈風果


