白洲迅“葵”「ここね、ママと来た場所なんだよ」小野晄士朗“蓮”とのラストシーンも涙腺崩壊<余命3ヶ月のサレ夫 最終回>

白洲迅“葵”「ここね、ママと来た場所なんだよ」小野晄士朗“蓮”とのラストシーンも涙腺崩壊<余命3ヶ月のサレ夫 最終回>

葵(白洲迅)、美月(桜井日奈子)との思い出の浜辺に蓮(小野晄士朗)を連れていく
葵(白洲迅)、美月(桜井日奈子)との思い出の浜辺に蓮(小野晄士朗)を連れていく / 「余命3ヶ月のサレ夫」最終回より (C)テレビ朝日

白洲迅が主演、桜井日奈子がヒロインを務める金曜ナイトドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」(毎週金曜夜11:15-0:15、テレビ朝日系※一部地域を除く/TELASAにて配信)の最終回が6月12日に放送され、白洲演じる葵と息子・蓮の優しさ溢れる絆が反響を呼んでいる。(以下、作品のネタバレを含みます)

■白洲迅“サレ夫”VS桜井日奈子“シタ妻”、禁断のリベンジ・ラブサスペンス

本作は国内累計1億ビュー超えのコミックが原作。ある日突然余命宣告された夫が、妻に愛人がいることを知り、愛する息子の未来を守るために立ち上がる。愛憎渦巻く究極の心理戦が繰り広げられる禁断のリベンジ・ラブサスペンス。

白洲がエリート建築士で突然余命宣告を受ける高坂葵を、桜井が葵の妻で年上の社長と不倫関係を続けている高坂美月を、小野晄士朗が葵と美月の息子・高坂蓮を演じ、庄司浩平、森日菜美、新川優愛、映美くらら、高橋光臣、筒井真理子らが出演している。

■葵、初めて会う美月の母親・彩美の勢いに負けずに反論

葵(白洲)は生活のベースを病院に移し新しい薬を試すことに。そのことを、ずっと支えてくれている会社の後輩・岩崎(庄司)と同期・藤野(新川)、そして妹の楓(森)に告げた。葵は「今日はお茶とお茶とお茶とお茶だね」と、以前岩崎がお茶を3本買ってきたときのように笑顔で言うが、3人の表情は暗い。しかし、希望を捨てていない葵は、可能性のあるものは全部やりたいと決意を新たにする。

そんなとき、突然葵の病室に父・達夫(西村和彦)がやってきた。美月(桜井)と美月の母・彩美(筒井)との謎の同居生活を通して、今までの自分を省みた達夫は、ぶっきらぼうながら「次はいつ退院する予定だ」と声をかける。退院はできない…という葵に、ショックを隠せない達夫だったが、蓮のために諦めていないという葵の強い意志を聞き、動揺を隠すように病室を出ていく。

離婚調停を始めようとしていた葵の前に、突然美月(桜井)が現れた。「葵くんと離婚したい」と言う美月と改めて向き合う。美月の生い立ちを知り静かに驚く葵だったが、突然美月の母・彩美が現れた。衝撃を受けた葵だったが、初対面の彩美の勢いに負けずに反論。保険金の1億円を手にしたい彩美は「美月ちゃんがやらないなら、お母さんがやるだけ」といい立ち去った。

■葵「ここね、ママと来た場所なんだよ」優しさ溢れる父子の絆でドラマ閉幕

息子の蓮(小野)がいなくなり、連れ去ったのが彩美だと確信した葵は美月に連絡。美月は急ぎ母親と暮らしていたアパートへ、葵は病院を抜け出し同期の藤野と向かった。葵と藤野が近くまで駆けつけると、蓮が走ってきた。「ママがー」と涙する蓮を見て、蓮を藤野に託し美月の元へ。階段の下で頭から血を流している美月を発見する。葵が蓮のためなら絶対来ると信じていた美月は「生まれ変わったら、葵くんの子どもになれたらいいな」と震える声で言い、目を閉じた。

映像は桜を映し出す。入学式の看板の横でランドセルを背負った蓮がうれしそうに「おばあちゃんも早く」と言うと、祖母・恵子(舟木幸)が葵が乗っている車椅子を押してやってきた。新しい治療が功を奏し、葵がなんとか生き延びていた。蓮の入学式には父・達夫も参加。達夫が葵の治療費を肩代わりしたこともわかり、ここで高坂家の新たな家族写真が撮影される。

蓮と岩崎、楓の3人が浜辺で楽しそうに遊んでいるのを、車椅子に乗った葵とそばにいる藤野が和やかに見つめている。鼻のチューブを取り、蓮のもとに行った葵は「ここね、ママと来た場所なんだよ」というと、美月の弾ける笑顔が映し出された。そして久しぶりに蓮を抱っこしたいという葵に「できる?」と心配そうに聞き、抱っこした葵の背中をポンポンとする蓮。優しさ溢れる父子の絆で同ドラマは幕を閉じた。

■余命を超えて生きることができた葵に祝福の声、ラストシーンに涙腺崩壊

余命を超えて生きることができた葵に「入学式を迎えられて本当によかった…!残りの人生、葵くんが家族と蓮と、幸せに穏やかに過ごせますように」「葵くんと蓮くん少しでも長く一緒にいられますように」「本当に衝撃の連続だったけど、ランドセル姿の蓮くんを見られて良かった」「白洲迅さん葵は余命よりも長く生きられて蓮くんの入学式に出席出来て良かったね」の声があがる。

さらにラストの浜辺でのシーンでは、「蓮くんとパパがお互い大切に思っているところに泣けた、、『抱っこしていい?』『できる?』」「最後に蓮くんが、葵くんの背中(肩?)をポンポンって叩いてあげてたのが尊かった…」などの声があがり、蓮を演じた小野に「蓮くん天才子役じゃない、、?ママ!って泣くとこやばい」「蓮の泣く演技、本当すごくてびっくりした。すごい俳優さんだよ」「小野晄士朗くんの泣きの演技凄かった。胸の奥をギリッとした痛みが走った」などの声もあがり反響を呼んでいる。

◆文=ザテレビジョンドラマ部

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