
GACKTが主演を務める新月9ドラマ「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)が7月20日(月)にスタート。この度、月9ドラマ5年ぶりの出演となる志田未来が、GACKT演じる主人公に振り回されるエリート弁護士役を務めることが決定しコメントが到着した。
■GACKT主演の痛快リーガルエンターテインメント
本作は、“でっち上げの天才”である敏腕弁護士が、依頼人を救うためウソを武器に、手段を選ばず真実を暴いていく完全オリジナルストーリーの痛快リーガルエンターテインメント。
GACKTが演じるのは、天才敏腕弁護士でありながら一級建築士としても働く異色の経歴の持ち主・浦真鷲直人(うらまわし・なおと)。「ウソを武器に真実を暴く」戦術で連戦連勝し、証拠捏造、証言誘導、検事への罠など、己の信じる正義のためならウソも辞さない。弁護士と建築士の二刀流で活躍し、勝つためなら手段を選ばない浦真鷲は、建築事務所チームを自らの手足のように使って新たな証拠を掘り起こし、用意周到な作戦で敵を追い詰めていく。そして、建築知識も持ち合わせている浦真鷲は、敵の証言の矛盾を暴き、消去された証拠すらも“設計”する。敵の“ウソの設計図”の完成度が高ければ高いほど、それを“ウソ”で崩したくなる、いわば、「でっち上げの天才」である。
GACKTは、芸歴31年でアーティストとして活動するほか、映画「翔んで埼玉」(2019年、2023年)では日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。フジテレビドラマに出演するのはこれが初にして月9初主演。加えて、弁護士役を演じるのも初となる。
演出は「監察医 朝顔」シリーズや「コンフィデンスマンJP」などを世に送り出した三橋利行氏らが担当。さらに、映画「キングダム 大将軍の帰還」(2024年)で日本アカデミー賞・最優秀撮影賞を獲得した佐光朗氏が撮影監督を、同じく最優秀照明賞を獲得した加瀬弘行氏が照明を担当する。プロデュースは「ガリレオ」シリーズ、「HERO」シリーズなどのプロデュースを務めてきた牧野正氏が担う。

■志田未来、GACKT演じる浦真鷲に振り回されるウソが嫌いなエリート弁護士役に決定
志田が演じるのは、エリート弁護士の麻生縁(あそう・ゆかり)。国立大学法学部を卒業後、司法試験に一発合格した。業界大手の「コルディア法律事務所」で働いており、嘘や抜け道を嫌い、正攻法で戦おうとする優等生タイプ。負けん気が強く、芯の通った性格で根性がある。
浦真鷲の「無罪にするためなら何でもやる」という弁護手法は、自分とは相いれないもので理解しがたい。しかし、縁はあることがきっかけで浦真鷲のもとへ送り込まれることに。嘘も辞さない浦真鷲の戦術を軽蔑するが、そんな彼に振り回される羽目となる。
志田は本作で9クール連続のドラマ出演。月9ドラマへの出演は「監察医 朝顔」第2シーズン(2020~2021年、フジテレビ系)以来約5年ぶりで、月9枠では本作で初のヒロイン役を務める。
■志田未来コメント「嘘と正しさが混ざり合うとても魅力的な作品」
――本作への出演が決まったときの思いをお聞かせください。
月9にはずっと憧れがあったので、出演が決まったときはとてもうれしかったです。さらにGACKTさんとご一緒できると伺い、より一層楽しみな気持ちが高まりました。このドラマは、数ある法廷ものの中でも今までにない新しさを感じる作品で、この世界に参加できることをとても光栄に思っています。
――台本を読んだ感想を教えていただけますか。
正義とは何かを問い続ける物語の中で、嘘と正しさが混ざり合うとても魅力的な作品だと思いました。テンポの良さもあり、真実を暴いていく展開にはハラハラしつつも爽快感もあり、この作品ならではの面白さを感じました。
――ご自身が演じられる役の印象は?
縁はとても真っ直ぐで、不器用なほどに正義を信じている人だと思います。嘘をつかないという強い信念を持っていて、その真っすぐさが時に危なっかしく見える瞬間もあるのですが、だからこそ人の心を動かす力もあるキャラクターだと感じています。
――視聴者やファンの皆さんへメッセージをお願いします。
この作品はただの法廷ドラマではなく“正しさとは何か”を考えさせられる物語です。縁を通して、真実に向き合うことの難しさや人を信じる強さを感じていただけたらうれしいです。スリリングで予想を裏切る展開が続きますので、ぜひ最後まで見届けていただけたらうれしいです。

