初めての子育て中の話です。気晴らしに、大型ショッピングモールへ出掛けました。少し疲れたので、ベンチに座っていたところ、隣に高齢の男性の方が座ってきました。
息子を見た男性が激怒!?近くにいた女性が……!
子どもに話しかけてくれたのですが、まだ1歳だったため返答ができなかったので、私が代わりに答えていました。すると、高齢男性の言葉に妙な違和感を感じました。よくよく話を聞いてみると、息子は女の子に間違えられていたのです。高齢男性が「将来は美人になるね」と言うので、私が「すみません、男の子なんです」と訂正すると、急に怒り出したのです!
そして「男の子のくせに女みたいな顔なんて、ありえん」と罵倒し、その場を立ち去ってしまいました。私は意味がわからずにいると、反対に座っていたおばさまたち方が「今の時代は美人な男性がモテるんだから、美人がいいのよ!」と声をかけてくれて、気持ちが軽くなりました。
その後、見た目のことで「女の子?」と聞かれても、前向きに捉えられるような気持ちに考えられるようになりました。理不尽なことを言われても悲観的に捉えずに、いい意味での言葉として変換できるよう、おおらかな気持ちで過ごそうと思うようになりました。
著者:佐久間みちる/30代女性・パート/ 9歳、15歳を育てる母です。パート勤務、趣味はアイドルの推し活です。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

