和田明日香「漫才コンビとして確立してる」TRF・SAM&DJ KOO、30年超の絆が生むコント<和田明日香とゆる宅飲み>

和田明日香「漫才コンビとして確立してる」TRF・SAM&DJ KOO、30年超の絆が生むコント<和田明日香とゆる宅飲み>

「和田明日香とゆる宅飲み」
「和田明日香とゆる宅飲み」 / (C)BSテレ東

料理家・食育インストラクターの和田明日香が、ゲストとリラックスした“宅飲み”を楽しむ人気番組「和田明日香とゆる宅飲み」(毎週火曜夜10:00-、BSテレ東)。6月9日放送のゲストは、TRFのSAMとDJ KOOだ。グループ結成秘話から青春時代の思い出、さらには30年以上活動を共にしてきたからこその軽快な掛け合いまで、まるで漫才コンビのような2人の軽快な掛け合いが存分に楽しめる回となった。

■「どんなグループかもわからなかった」TRF結成秘話

同じグループに所属しながらも、普段は別々にテレビ出演することが多いSAMとDJ KOO。DJ KOOは「絡みが難しいですね」と冗談めかして話しながらも、息ぴったりの乾杯で宅飲みをスタートさせた。

TRF結成のきっかけについて聞かれると、SAMは「小室さんがそれぞれに声をかけて」と振り返る。当時は詳しい説明もなく、どんなグループになるのか分からないまま参加したのだという。

さらにデビュー当時の90年代前半は、現在では当たり前となったダンス&ボーカルグループがまだ珍しい時代。音楽番組に出演した際は「ダンサー3人の椅子が用意されていない」と、当時ならではの衝撃のエピソードも飛び出した。

またSAMは、高校時代を「歌舞伎町で過ごしてましたね」と回想。毎日のようにディスコへ通い、食べて踊って、仮眠を取ってまた踊る“ディスコ漬け”の日々を送っていたという。

■DJ KOO「パンシェルジュ検定」に3回不合格

和田から「お2人はお料理はされます?」と聞かれると、DJ KOOは台所に立ったことがないことを告白。ただしラーメン店でのアルバイト経験があり、“餃子を焼く”のは得意なのだそう。

一方でSAMはソースからパスタを作るほどの料理好き。するとDJ KOOは「ペペロンチーノとアラビアータの区別がつかない」「マルゲリータは?」など、パスタとピザを混同するお茶目な一面も見せた。

さらに料理はしないDJ KOOだが、大のパン好きが高じて「パンシェルジュ検定」に挑戦しているという驚きのエピソードを明かす。しかし合格率70%という“広き門”にもかかわらず、過去3回不合格を喫しているのだとか。

しかも、自分がアドバイスした事務所の後輩は一発合格。本気で悔しがるDJ KOOの姿に、スタジオは笑いに包まれた。

■SAM「すっごい踊ってるように見えて、本当にあんまり踊ってない」

和田が料理する姿を見ながら、DJ KOOは「僕もDJやるとき、あのくらいの手際でやるよ」とコメント。かつてはレコードを選び、プレーヤーにセットするまでの所作もDJの魅力だったという。しかし現在はパソコンで楽曲を管理するDJが主流となり、DJ KOOは「(PCの)画面見てる暇があったらお客さんを見ようよ」とベテランならではの持論を語った。

またTRFデビュー30周年を機にダンスに挑戦したというDJ KOO。その場でSAMとダンスを披露する場面もあったが、SAMは「すっごい踊ってるように見えて、本当にあんまり踊ってない」とベテランダンサーとしての意外な裏側を告白する。沖縄の野外フェスでも「汗かいてなかったです」と明かした。

そんなSAMは約20年前から専門学校でダンス科をプロデュースし、若い世代にダンスを教えているという。生徒の母親たちはまさにTRFど真ん中世代のため、体験入学の際には「だいたいお母さんたちと写真撮ってます」と語る。

番組終盤にはDJ KOOから「めちゃめちゃおいしい DO DANCE!」とおなじみの決めゼリフも飛び出すが、SAMからは「“DO DANCE”の次も考えといた方がいいぞ、そろそろ」と鋭いツッコミが。

和田は「漫才コンビとして確立しているような、本当にベストコンビ」とそのコンビネーションを絶賛し、長年ともに活動し続ける2人ならではの空気感に元気をもらったようだ。

次回6月16日(火)の「和田明日香とゆる宅飲み」は、女優・羽田美智子が登場。SAMとDJ KOOが出演した9日放送回はTVerにて見逃し配信中だ。

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