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犬にまつわる『4つの雑学』 今すぐ誰かに話したくなる驚きの能力や意外と知られていない知識まで

犬にまつわる『4つの雑学』 今すぐ誰かに話したくなる驚きの能力や意外と知られていない知識まで

誰かに話したくなる犬にまつわる雑学

黒い鼻のアップ

1.犬の鼻紋は人間の指紋のようにみんなそれぞれ違う

人間には個体識別に使用されるものとして“指紋”がありますが、犬には個体識別に使用されるものとして「鼻紋(びもん)」と呼ばれる模様があります。

愛犬の鼻の表面にある細かなシワや模様をよく観察してみてください。それは、犬それぞれが違う模様を持っています。

一部の国では犬の個体識別として鼻紋が登録されているようです。鼻紋は成長してもほとんど変化することがなく、犬の身分証明書として役割を果たすことができるのです。

2.犬も眠っている間に夢を見ることがある

ベッドで寝るレトリーバーの子犬

愛犬が寝言を言っているのを聞いたことがあるのではないでしょうか。“どんな夢を見ているのかな…”と、つい考えてしまいますよね。

犬にもレム睡眠とノンレム睡眠とがあり、浅い眠りの時間である「レム睡眠」であるとき、夢を見ている可能性があるとされています。

眠っているようで、浅い眠りであるため、脳が活発に動いているのです。

口をモグモグと動かしているときは、美味しいものを食べている夢を見ているかもしれません。手足をバタバタとさせているときは、思いっきり走り回って楽しんでいるのではないでしょうか。

3.時間を感覚で何となく理解することができる

犬は時計を読むことはできません。しかし、決まった時間に起き、お散歩や朝ごはんを催促することがあります。

お散歩の時間になるとソワソワしたり、ごはんの時間になるとお皿の前で待っていたり、「何で分かるの?」と不思議に思われることがあるのではないでしょうか。

どんなに高い知能を持つ犬にも時計を読む能力はありませんが、窓から入る光の具合・周囲から聞こえる音・飼い主や家族の行動パターン・空腹感などから、何となく「そろそろ時間だな」と予測しているのではないかと考えられています。

飼い主が規則正しい生活を送っていること、ほぼ毎日決まったルーティンを過ごしていることも関係しているのではないでしょうか。

4.飼い主の感情を表情から読み取っている

見つめる茶のトイプードル

犬はあまり視力がよくありません。0.1~0.3程度であるとされています。そのため、飼い主の顔や表情をはっきりと認識できていない可能性が高いです。

しかし、飼い主の態度や声色や接し方だけでは感情を読み取ることが不十分だと感じたとき、飼い主の顔にグッと近づいてきて、しきりにニオイを嗅ぐような仕草をすることがあります。

ニオイを確認しているだけでなく、表情からも感情を読み取ろうとしているのではないかとされているんです。

愛犬が飼い主の感情を読み取るとき、表情よりも重視されることの方が多いと思いますが、“表情も視野に入れている”と考えて接するとよいかと思います。

穏やかな表情で接することを意識するだけで、愛犬に対して与える安心感が高まるでしょう。

まとめ

芝生、振り向くポメラニアン

誰かに話したくなる犬にまつわる雑学を4つ解説しました。

犬の鼻紋は人間の指紋のようにみんなそれぞれ違う 犬も眠っている間に夢を見ることがある 時間を感覚で何となく理解することができる 飼い主の感情を表情から読み取っている

犬にまつわる雑学を知ると、いつも見ている愛犬の仕草や行動の意味を理解することができたり、新たな発見をすることができたり、困っていた問題が解決されるなどすることがあります。

何となく面白い仕草だなと思っていた愛犬の仕草も、実は飼い主への愛情をあらわすための仕草だった、ということがあるかもしれません。

愛犬の鼻紋は、愛犬だけが持つ、世界にたったひとつの模様です。鼻紋を刻んだアクセサリーも人気のようです。記念や思い出に残してみてはいかがでしょうか。

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