
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、『新人悪役魔法少女』を紹介する。作者の山葵棗さんが、4月22日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、4000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、山葵棗さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■予想外の展開に連続して襲われる魔法少女

「悪」の組織のボスに契約を結ばされて「魔法少女ブラックトマト」となった葉月詩は、「魔法少女トマトちゃん」を倒せと指示される。しかし、トマトちゃんの正体は親友だった。さらに、魔法のステッキは作動せず、混乱した葉月はその場から逃げ出してしまう。
魔法少女に変身してから身体能力が高いことに気付いた葉月。試しに足に力を込めて踏み出してみると、とんでもない高さまで飛んでしまった。葉月は悲鳴をあげ、ステッキに「私を助けて!!」と叫ぶが、出てきたのは1枚の羽根。それを見た葉月は絶望の表情を浮かべ…。
この魔法少女のエピソードを読んだ人たちからは、「ブラックトマトちゃんかわいいよ」「ドタバタっぷりが好き」など、多くのコメントが寄せられている。
■「キャラ1人1人の個性と葉月のやる気が覚醒した時に目が星になっている所です」作者・山葵棗さんに漫画創作へのこだわりをインタビュー

――本作のお話の発想の源はどこだったのでしょうか?
小さい頃から悪役の女の子が好きで、1年前くらいに悪役の魔法少女のキャラを作ったのがきっかけです。
――本作では、葉月が予想外の展開に立て続けで襲われるようすが非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
キャラ1人1人の個性と葉月のやる気が覚醒した時に目が星になっている所です。
――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
高く飛びすぎた葉月が助けられた所です。その後暴言を吐いてるシーンもかなり気に入ってます。
――ストーリーやキャラクターデザインを考えるうえで気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。
私自身が描いてて飽きてしまうと、読む人も飽きてしまう作品になってしまうと思っているので描いてて自分が楽しくてしょうがなくなるようなストーリー、キャラデザを心がけてます。
――今後の展望や目標をお教えください。
今描いているシリーズに他のキャラも登場させてみたいです。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
いつもありがとうございます。これからも葉月達を見守ってくれたら嬉しいです。

