
波瑠と麻生久美子がW主演を務めるドラマ「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(2026年放送、日本テレビ系/Huluにて配信)の最終話が6月10日に放送された。このたび動画配信サービス・Huluでは、本編終了後の気になる続きの世界を描いた、Huluオリジナルストーリー「親孝行のすゝめ」後編の独占配信を開始。あわせて、物語の見どころを切り取った場面写真とPR映像も公開され、水嶋陽プロデューサーよりコメントも到着した。
■文学オタクのバーのママ×家庭に居場所をなくした主婦による文学ロードミステリー
秋吉理香子による人気小説を原作とし、文学オタクのバーのママと家庭に居場所をなくした主婦の異色な凸凹バディが人生を取り戻す旅へ出る本作。夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩ら教科書でおなじみの文学の知識で事件を解決していく、笑って泣けてタメになる、痛快文学ロードミステリードラマとなっている。
麻生演じる沢辻涼子は、仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦。45歳の誕生日に涼子が偶然出会ったのは、波瑠演じる銀座のミックスバー「マーキームーン」のオーナーママ・野宮ルナ。小説家志望で文学オタクのルナは、持ち前の鋭い洞察力で、涼子とのわずかな会話と持ち物から、家族構成、夫の職業を見抜いてみせる。そして、涼子が話した23年前の“ある後悔”を晴らすべく、なかば強引に涼子を大阪へと連れ出すルナ。しかし、2人を待ち受けていたのは殺人事件だった――。
ルナは、文学の知識をフルに生かして事件の真相を解き明かし、事件の背景にある入り組んだ人間ドラマをも紐解いていく。謎解きを楽しみながら、名作文学から生きるヒントを学べる本作は、あの日の葛藤、選択、後悔、人生を振り返り、「少しだけ自分を愛せるようになる物語」とSNSでも多くの反響を呼んだ。
そして、波瑠と麻生の誕生日である6月17日に配信されたHuluオリジナルストーリー「親孝行のすゝめ」の後編では、沢辻家を舞台に起きた“とある不可解な出来事”をルナと涼子が解き明かそうとする物語が描かれる。
なおHuluでは、オリジナルストーリーに加え、ドラマ本編全10話も見放題配信中。

■水嶋陽プロデューサー コメント
ドラマ「月夜行路―答えは名作の中に―」は、大変多くの皆様に愛され、温かいお声に支えられながら無事に最終回を迎えることができました。これまで作品を深く応援してくださった皆様に、改めて心より御礼申し上げます。
そんな皆様からの熱いラブコールにお応えしてスタートした「Huluオリジナルストーリー」。大好評配信中の前編では、これまで接点のなかった田村氏&小湊さん、そして涼子の息子・篤史の“奇跡の初対面”が実現!小湊さんのダンディーな魅力、田村氏の“メロさ”、そして篤史を演じる平田光寛さんの瑞々しさなど、本編では描ききれなかった登場人物たちの魅力をこれでもかと詰め込んでお届けいたしました。
そして波瑠さんと麻生久美子さん、お二人の誕生日である本日6月17日にいよいよ待望の「後編」が配信開始となります!
お馴染み「マーキームーン」でのルナと涼子の軽妙なやりとりはもちろん、涼子の家族を巡る“文学謎解き”、そしてお二人の誕生日にふさわしい「月夜行路」らしいサプライズと心揺さぶる感動のラストが待ち受けています。
まだまだ終わらない「月夜行路」の旅。ぜひHuluで、彼女たちの新しい物語の結末を見届けてください!
■Huluオリジナルストーリー「親孝行のすゝめ」後編 あらすじ
「家を追い出された…」と険しい表情で「マーキームーン」を訪れた涼子(麻生)は、ルナ(波瑠)に鎌倉土産を差し出し、ぽつりぽつりと昨夜から沢辻家で起きた出来事を語り始める。前日の夜、涼子は自宅の廊下で見覚えのないプレゼント箱を見つけるが、菊雄(田中直樹)、芳香(戸田彩巴)、篤史(平田光寛)の誰も心当たりがないという。不可解な言動の数々に、涼子は不満げな様子。
一連の話を聞いたルナの脳裏には、一つの可能性が浮かんでいた。何の変哲もないその箱が、なぜ涼子を家から追い出すほどの事態に発展したのか、そして沢辻家が隠していた“とある秘密”とは…。ルナは意味深な微笑みを浮かべ、家族の元に帰る涼子を見送るのだった。


