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家族サービスは偽り?浮気をカモフラージュするために模範的な父親を演じていた夫【最上級の離婚33】

家族サービスは偽り?浮気をカモフラージュするために模範的な父親を演じていた夫【最上級の離婚33】

前回の話

凛さんは、子育てをしながら技術営業として働く理系女子。夫の春樹さんと息子のケイタくんと幸せな日々を送っていましたが、洗濯機の中にあった下着がきっかけで春樹さんの浮気が発覚。しかしすぐには離婚せず、自分とケイタくんに有利な条件を揃えてから春樹さんを捨ててやろうと決意します。凛さんは春樹さんに浮気を認めさせたうえで、証拠集めのためにあえて泳がせることに。並行して、義両親からケイタくんの教育費を援助してもらう作戦も進めます。さらに、行政書士で幼馴染の浩明さんからもアドバイスをもらいながら、離婚への準備を水面下で進めていくのでした。そんなある日、浮気相手みゆさんの予想外の行動により義両親に春樹さんの浮気がバレてしまい、それ以来、春樹さんは警戒心を強めるように。決定的な証拠が掴めないまま、ただ時間だけが過ぎていきました。そんなある日、出張先から自宅リビングに設置したカメラを確認していた凛さん。すると運悪く春樹さんがカメラに気付き、電源を抜かれてしまいます。絶体絶命かと思われた凛さんでしたが、実はリビングにはもうひとつカメラが設置してあったのです。

これで勝ったつもり?まんまと浮気相手に電話する夫

テレビの横に置いてあったカメラが見つかったことで、私が今もなお浮気を疑っていることがバレただけでなく、証拠集めの要だったカメラも使えなくなってしまいました。だけど、こんな事態は想定内。実は、万が一に備えてもう1台カメラを用意していたのです。もうひとつのカメラは簡単には見つからないようカーテンの陰に設置していて、映像は多少見づらいものの、音声には問題がないことは確認済みです。

もう1台のカメラを起動すると、画面には春樹の後ろ姿がはっきり映し出されました。「よし、ちゃんと映ってる!」と思わずガッツポーズ。これで引き続き浮気の証拠が押さえられそうです。一方の春樹はすっかり安心しきっている様子。別のカメラで見られているとも知らず、みゆに電話をかけ始めました。

「え?電話していいのかって?大丈夫だよ、いつもなかなか返事できなくてごめんね」テレビ横に設置したカメラを見つけたことで、私に勝ったとでも思っているのでしょうが、やっぱり春樹は考えが甘い。私は静かに、録画開始ボタンを押しました。

「最近は俺、かなりいいパパやってたから凛もそんなに警戒してないと思うけどね・・・大丈夫、またみゆちゃんと電話もデートも頻繁にできるよ、もちろん2人の将来のことも考えてるって」そう言って、みゆに甘い言葉をささやく春樹。というか、浮気をカモフラージュするために春樹は良いパパを演じていたようです。ケイタのことを何だと思っているのでしょうか。

出張先のホテルで1人、夫と浮気相手のラブラブな電話を聞かされるなんて最低な気分。呆れていると、春樹が「え?来週のデート?わかってるって~」と口にしました。今、来週のデートって確かに言った。これで春樹の浮気現場を押さえれば、間違いなく有力な証拠になるはずです。

カメラを見つけたことで凛さんに勝ったつもりになったのか、春樹さんは油断しきった様子で浮気相手のみゆさんに電話をかけ始めました。すると会話は次のデートの話題へ。これでついに、春樹さんの浮気現場を押さえられそうですね。

※税金・贈与に関する内容は一般的な参考情報です。実際の取扱いは状況により異なるため、詳細は税理士等の専門家へご相談ください。

※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:YUKA

配信元: ママ広場

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ママ広場は育児中のママやパパが日々の育児で感じている楽しいこと・ほっこりしたこと・困ったこと・悩んでいることを綴ったサイトです。 育児中の困った!へのヒントや育児あるある、または忙しい日々の息抜きタイムなど、読んでくださる皆さんの拠りどころを目指して日々更新中しています。