育児の難しさが決まる「本当の理由」とは…
子育ての中で多くの親が直面する「イヤイヤ期」。子どもの成長過程だと分かってはいても、毎日のようにグズられると心も体も削られてしまうものです。あるママが経験した、一生忘れられないほどしんどかった日の出来事と、その後に気づかされた“育児の真実”が大きな反響を呼んでいます。
2歳の娘のイヤイヤ期、
一番しんどかった日のこと。
たぶん一生忘れられない。
スーパーの床に大の字で寝転がって、
30分。
「帰るよ」も
「好きなお菓子買おうか」も
「もうママ行くよ」も
全部無効。
周りの視線を背中で感じながら、
私もその場にしゃがんで、
娘と同じ目線で、
ただただ嵐が過ぎるのを待ってた。
助けてくれる人は、
誰もいなかった。
その夜、同じ2歳児を持つ友達に
「イヤイヤ期どうやって乗り越えてる?」
って聞いてみたら、
「うちは実家が徒歩2分だから
グズりはじめたら実家に電話するとばあばが来てくれるから、あんまり困ったことないかも〜」
って、
本当に申し訳なさそうでもなく、
ただ普通に言われた。
悪意はなかった。
むしろ少し、心配してくれてた。
その言葉を聞いた瞬間、
笑いながら「いいね」って返してた。
でも心の中は、
あの日のスーパーの床だった。
その子が悪いわけじゃない。
ただ、気づいてしまった。
育児の難しさって
愛情でも根性でも工夫でもなくて、
「困ったとき、駆けつけてくれる人がいるかどうか」
それだけで、
ほぼ決まってたんだって。
育児がしんどいのは、
弱いからじゃない。
まさかの「環境の差」。愛情不足や親の根性の問題ではなく、「困ったときに駆けつけてくれる人がいるかどうか」という周囲のサポート環境の有無こそが、育児のしんどさを大きく左右しているという残酷な現実。悪意のない友人の言葉だからこそ、余計に孤独感が浮き彫りになり、深く胸に突き刺さります。
孤独なワンオペ育児で心が折れそうな時、この言葉に救われる親御さんは多いはず。育児がしんどいのは自分が弱いからではないと、自分を責める必要はないのだと優しく語りかけてくれています。
この投稿には「育児難しい」「涙が出た」といったリプライがついていました。ワンオペ育児で孤独を抱える多くの親たちの心にそっと寄り添う、温かく素敵な投稿でした。
記事作成: studiowoofoo
(配信元: ママリ)

