初めて子どもを連れて義実家に泊まったときのことです。まだ1歳だった娘は、環境の変化に敏感で、お風呂や寝かしつけも心配でした。
義実家のお風呂で娘が大泣き!
予想は的中し、問題はお風呂で起こりました。義実家のお風呂は昔ながらの給湯タイプで、温度調整がとても難しく、ちょうど良い温度にしようと試行錯誤していました。すると、娘が待ちきれずぐずり始めてしまったのです。ようやく湯温を整えて入れようとした瞬間、「あっちぃ!」と娘が叫び、大泣き! ぬるめにしたつもりが、私の感覚と娘の感覚がズレていたようで、驚かせてしまいました。
泣き声に驚き、様子を見に来た義母が、「いつもどうやってお風呂入れてるの? そんなに泣かせて……」とチクリ。その場の空気が一気に気まずくなり、私は平謝りするしかありませんでした。
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この経験から学んだのは、「いつもと違う環境では普段通りが通用しない」ということです。子どもの反応も変わりますし、大人側も戸惑います。また、義実家では気を張りがちなので、事前に設備や習慣を確認し、準備しておくことの大切さを痛感しました。今では義母とお互いに歩み寄れるようになり、最初のトラブルもすっかり笑い話です。
著者:谷田 幸/40代女性・主婦/4人の子を育てる母です。現在は主人の会社の手伝いをしています。
イラスト:ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

