入籍したばかりで経済的に余裕がなかったころ、義妹の結婚式がありました。夫の希望もあり、私たちは少し無理をして10万円のご祝儀を包むことに。それから2年後、今度は私たちがお祝いを受け取る側になったとき、届いた金額に思わず言葉を失ったのです……。
義妹から届いたお祝いの中身は…
数年前、夫の妹の結婚式がありました。当時、私たちはまだ入籍したばかりで、経済的に余裕があったわけではありません。それでも夫は「兄夫婦としてきちんとお祝いしたい」と考えており、私たちは相談したうえで、少し無理をして10万円のご祝儀を包みました。
義妹はとても喜んでくれ、私たちも「頑張って工面してよかったね」と話していました。
私たちは先に入籍だけを済ませており、結婚式は費用や準備の都合で後日挙げることにしていました。義妹の結婚式から2年後、ようやく私たちも結婚式を挙げることになったのです。
すると、義妹からいただいた結婚祝いは2万円。さらに翌年、娘を出産したときに届いた出産祝いは、3,000円分の商品券でした。
同じ金額を返してほしいと思っていたわけではありません。ただ、私たちが無理をして包んだ金額との差があまりにも大きく、正直なところ驚いてしまいました。義妹はすでに社会人として自立しており、生活に困っている様子もなかったため、余計にモヤモヤしてしまったのです。
夫に相談しても、「妹だし、まぁいいじゃん」と軽く流されてしまいました。夫にとっては家族だからこそ気にならないのかもしれませんが、私の中ではなかなか気持ちの整理がつきませんでした。
この一件以来、私は義実家とのお祝いごとで見栄を張りすぎないようにしようと決めました。お祝いは気持ちが大切ですが、無理をしてまで多く包むと、あとから自分が苦しくなってしまうこともあります。
その後は、親戚間の相場を調べたうえで、わが家にとって無理のない範囲で包むようにしています。親族間のお金のやり取りは、価値観の違いが出やすいもの。だからこそ、相手に見返りを期待するのではなく、自分たちが納得できる形でお祝いすることが大切なのだと感じました。
著者:高橋 まどか/30代女性/2歳の娘を子育て中の新米ママです。結婚を機に退職し、現在は家事と育児に奮闘する日々を送っています。息抜きは、子どもが寝静まった後に楽しむSNSでのライフハック巡りです。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
※AI生成画像を使用しています

