脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「年の割に派手だね」初対面でマウントをとるママ。隣の友人が放った反撃から1年、彼女に起きた変化は

「年の割に派手だね」初対面でマウントをとるママ。隣の友人が放った反撃から1年、彼女に起きた変化は

今のマンションを購入して引っ越してきたころの話です。同じマンションに同時期に入居した、子ども同士が同級生のママさんがいました。ある日……。

初対面のママから服装にダメ出し!?

私は明るい色の服が好きで、外出時にはレモンイエローやサーモンピンクのカットソーに、グレーのパンツを合わせるような服装をよくしていました。


ある日、エントランスでそのママさんと初めて話す機会がありました。相手は私を上から下までじろじろ見たあと、いきなりこう言ったのです。

「あなた、いつも派手じゃない? 年の割に」


あまりに突然の言葉に、私はびっくりして固まってしまいました。しかもその日、そのママは大きな肩パッドの入った、かなり存在感のある上着を着ていました。人の服装を初対面で指摘すること自体失礼ですし、正直「そんなことを言われる筋合いはないのに……」とモヤモヤ。


とはいえ、私は何も言い返せずにいました。すると、横にいたママ友が「え、似合ってるんだからいいんじゃない? 好きな洋服を着れば」と、さらっと言ってくれたのです。そのひと言に救われました。一方、そのママは気まずそうにその場を去っていきました。


その後も、エレベーターで会うたびに視線を感じることはありましたが、直接何かを言われることはありませんでした。次に失礼なことを言われたら、今度こそ毅然と言い返そうと思っていたのですが……、1年後にはそのママはマンションを売って引っ越していきました。


この経験を通して、人の見た目や好みを否定しないことの大切さを改めて実感。自分自身も発言には気をつけたいと感じました。


◇ ◇ ◇


人の服装や好みは、その人らしさを表す大切なもの。自分の好みと違っていても、否定するような言葉をかけるのは避けたいですよね。


何気ないひと言でも、相手を深く傷つけてしまうことがあります。相手の見た目や持ち物に触れるときは、まず「自分が言われたらどう感じるか」を考えてから言葉にしたいですね。


著者:中村よしこ/40代 女性・会社員。3児の母。趣味は読書とスイミング。

イラスト:ホッター


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)


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