プリンを滑らかに仕上げたい時や、出汁を取った時など、料理の途中で『こす』工程が必要になることがあります。
しかし、意外と自宅にこし器がないという人もいるのではないでしょうか。
そこで、本記事ではこし器がない時の代用アイディアを1つ、紹介します!
「こし器がない!」と困ったら 別のキッチンツールで代用
ある日、『煎り酒』という調味料を作ってみた筆者。
撮影:grapeフード編集部
日本酒200㎖に梅干し1個を入れて煮込み、最後にかつお節1パックを入れて出汁を取って作ります。
容器に移す時にこすのですが、問題が発生しました。以前こし器を壊してしまい、買い替えていなかったのです。
ペーパーフィルターで代用
代わりになるものがないかとキッチンを見渡して、目をつけたのが、こちら。
撮影:grapeフード編集部
ペーパーフィルターとです!
抽出するのに特化しているので、かつお節などが容器に入るのを防ぎながら、煎り酒だけを容器に入れられそうではありませんか!
早速、試してみました。
煎り酒をこす
煮沸消毒した空きビンにドリッパーを置き、ペーパーフィルターをセットします。
そのまま、煎り酒を注ぎました。
撮影:grapeフード編集部
かつお節が鍋から流れ落ちましたが、きちんとペーパーフィルターがキャッチしてくれています。
ゆっくりと抽出されていき…。
撮影:grapeフード編集部
煎り酒だけ、瓶に入れることができました!
透き通っていてとてもきれいです。
ちなみに、煎り酒をたまごサラダに使ってみるとさわやかな酸味と塩味、そして旨味が素材の味を引き立ててくれていました。
じっくりと煮切っているため、アルコール分はしっかりと飛んでいます。まろやかで角のない味です。
ペーパーフィルターはこし器の代わりになる!
ペーパーフィルターは、しっかりとこし器の代わりとして機能しました。
撮影:grapeフード編集部
調理やお菓子作りの場面で「しまった、こし器がない!」と困ったら、ペーパーフィルターを使ってみてくださいね!
[文・構成/grapeフード編集部]

