夫が深夜までスマホゲームをすることに悩む筆者の友人・ミカさん(仮名)。注意しても聞く耳を持たない夫でしたが、課金で家計が大ピンチに! ついに下した“レッドカード”が、夫婦の絆を取り戻すきっかけになりました。
毎晩続く深夜ゲーム
ミカさんの悩みは、 夫が毎晩深夜2時までスマホゲームに熱中することでした。
「ねえ、もう少し家族とかかわってよ」
そう注意しても
「仕事のストレス発散だから。俺にだって息抜きが必要なんだよ」
とまったく聞く耳を持ちません。
子どもが話しかけても、画面を見たままのカラ返事。
その姿にミカさんの苛立ちは募るばかり。
家族の時間はどんどん削られていきました。
予想外の出費に愕然
ある日、夫のスマホに高額課金の通知。
「えっ!? 桁、合ってる?」
画面を見た夫の顔が青ざめていました。
「なに? なんの桁よ」
横から覗き込んだミカさん。そこには信じられない数字。
「ねえ、ママどうしよう……」
しどろもどろの夫の声。
「どうしようって20万円よ!? ニュースで見る中高生の課金トラブルじゃないんだから!」
夫は小さく「だって最初は数百円だったんだよ」と言い訳。
予想外の出費に、頭の中が真っ白になりました。
さらに、スマホゲームの高額課金のせいで、口座残高が足りず、子どもの塾の月謝が引き落とせていなかったのです。
「塾代が払えない」
愛想が尽きたミカさん。
ゲームのために家族が犠牲になるなんて──もう、限界でした。

