
北イタリア、ロンバルディア州のブレシア県山間部に、三角形の藁ぶき屋根が特徴的な家が並ぶ集落があります。
標高約1200~1300m、ガルダ湖の西側山地に位置するVal Vestino(ヴァル・ヴェスティーノ)で、この辺りはFienili di Cima Rest(フィエニーリ・ディ・チーマ・レスト=チーマ・レスト高原の干し草小屋群)と呼ばれています。
中には、B&Bなどの宿泊施設にするため内部のみをリフォームした家もあるそうです。
藁ぶき屋根が可愛いですよね!
筆者は日本の白川郷を思い浮かべました。
屋根は約7500束もの麦わらで覆われていて、防水性と断熱性に優れているそう。
現存するものの中には1600年代起源のものもあると聞き、びっくりしました。
このエリアはTombeaというチーズや山岳料理が有名で、ランチの時間帯は多くの人でいっぱいです。
観光地化があまりされていないので、昔の面影、素朴さがそのまま維持できているのではないでしょうか!
村からはガルダ湖が見渡せます。


